大好評企画第3弾。
ペーパードライバー丸山と鬼教官村上の夫婦漫才・・・・じゃなくて!
物件紹介が主眼の企画でしたよ、そーいえば
でもマルちゃんのペーパードライバー振りがあまりに面白いことになっていて、ぶっちゃけ、物件のことなんてどーでもいい感じになってるな(笑)
ま、高円寺がどういうところかっていうと、中央線が通っているため新宿にアクセスがよく、その割りに物価が安いということで、夢を描いて東京にやってくる若者に大人気の町なんです。
で、そんなかつての夢追い人たちには・・・吉田拓郎、南こうせつ、坂本龍一、なんていう現在では大御所と呼ばれる人たちもいて。
21世紀の夢追い人・丸山隆平にとってはぴったりじゃない? なぁんていう前振りなんですが・・・
そんなこともう、どーでもいいか
■出発〜今回の相棒
これまでは小型トラックがマルちゃんのお供だったのですが、今回のお供は・・・
ヒナ「今回の車は・・・・こちらです
マル「・・・・・
ヒナ「ハマーH2!」
ヤス「ハマーや! すげえ!」
ヨコ「すげえ。大きいやつやん?」←なんてざっくりした表現
マル「・・・・・・・・・・これは、あかんでしょ・・・
ヒナ「かっこいいでしょ?」
ハマー・・・そうハマー。
元々はアメリカの軍事用の自動車として開発された「大きいやつ」。
車幅が2メートル、重量3トンもあるって言うんだから、東京の地理条件には全くあわない・・・平たく言ってしまえば、無駄にでかい車です
しかも新車価格1000万!
レンタカーにしたって、傷つけて返したらどうなることか・・・な高級車です。
これを運転するのか、マルちゃん・・・・CAN!ジャニスタッフ、完璧にマルちゃんをおもちゃにしてるな(笑)
難関その1・マルちゃん、左ハンドル初体験
難関その2・まるちゃん、フットブレーキ初体験
難関その3・指示器が逆
ヨコ「指示器も逆やもんなぁ・・・」←左ハンドルですから、ウィンカーとワイパーが逆についてるんですね
だがしかし。
マル「ニュートラル? これでええの?」
ヒナ「ドライブやろ
マル「止まるときはニュートラルでええやんな?」←ええええええ
ヒナ「いや、パーキング!
・・・左ハンドルとかフットブレーキとか、そんなこと以前の問題じゃった・・・
「止まるときにニュートラル」っていうのは、マニュアル車と間違ってるのよね、きっとそうよね・・・ってマルちゃんは確かオートマ限定免許だったよな
エンジンかかってない段階でこんだけ面白くてどーするよ、マルちゃん
嵐の前触れを予感させつつ・・・・・・・・とりあえず、出発です
マル「ええ? どーしよ。なんもわからへん
その意識の変化の激しさが、いっそかっこいいよ、マルちゃん
とりあえず、六本木のテレビ朝日前から車道に出ます。
ヒナ「一旦停止一旦停止!
亮「ここいっつもや(笑)」
そして車道に出たはいいものの・・・
ハマー「ガタガタガタッ!」←え? 車が武者震いですか?
ヒナ「おおおっ! 何してんねんっ
マル「ハマーハマー(笑)」←車のせいかよっ
ヒナ「右右・・・・おまえっ! ブレーキ踏めってっ
・・・・・・テレビ朝日から走行距離わずか50メートルのことでした
ヒナ「・・・・・・・なんでなん?
マル「・・・・・・・わからん・・・・・・
マル「もういやや、おれ
車の重量があるってことはブレーキが重い、かかりにくいってことなんだよ、マルちゃん
だから、早めにブレーキ踏まないと、慣性の法則でずるずるっと進んじゃうんだよね
えーっ・・・・・・・早くも心臓が痛くなってまいりました(笑)
■高円寺へ! ・・・の予定が、なぜか横浜へ
もともと、この企画は「東京に住みたいと願うマルちゃんのために、東京のお得物件を紹介する」というのがそもそもの狙いでした。
それがいつの間にか、ペーパードライバーと鬼教官のコント集になっちゃったわけですけども
で、そもそもの目的にもどって、そろそろマルちゃんも本腰入れて、東京への移住先を決めてもらわなくちゃ
でもどーもマルちゃんは煮え切らない。
だったらマルちゃんが本気になれるように仕向けたらいいわけですよね。
ヒナ「なんか部屋のインテリアで絶対これほしい、ってものあるの?」
マル「ソファ、ほしいな」
ヒナ「ああ! それわかる、それわかる! ・・・買いに行こ!
マル「え・・・?
ヒナ「買いに行こ!」
マル「買いに行こ、ってそんな・・・物件も決めてへんのに
ヒナ「お前が決めへんからやんけ
マルちゃんが、どうしても物件を決めなければならないように、ソファを買いに行こうって言い出したんですよ、この人
そりゃいくらなんでもむちゃだろ
テレビ朝日からIKEA横浜までのルートは、芝公園ICで首都高1号横羽線に乗り、金港JCTで首都高2号三ツ沢線に乗り換える、というもの。
この金港JCTで上手く右車線に入れるかどうか、が運命の分かれ道です。
ヒナ「横浜!」
マル「お! 中華街〜
ヒナ「順調」
マル「順調」←まるで指差し確認のよう
ヒナ「まっすぐ」
マル「まっすぐ
ヒナ「・・・・・・・・・これ、右やな・・・」←金港JCTまであと60メートル
マル「え
ヤス「遅いわ
・・・ヒナ、ナビ遅いよ・・・
ヒナ「右右! いける?」
マル「・・・・・・・・・
そんないきなり言われても・・・」
それでも車が少ないことに助けられ、分岐点無事クリア
ヒナ「やった!!」
マル「やった
ヒナ「いぇーい!
マル「(ハイタッチに答えず)・・・ごめん、嬉しいけど・・・」←テロップ「ナビ遅いよ・・・」
ヒナ「・・・・・・・・・
マルちゃんなりの、精一杯の抵抗なんだよね
■IKEA到着、そして車庫入れ
ヒナ「あった!!!」
マル「
ヒナ「IKEA!
マル「ほな行くよ!」←なんのダジャレですか
ヒナ「
マル「・・・どっちが
さて、東京から約1時間、横浜にあるIKEAは2006年にオープン。
スウェーデンに本社を持つ、安価でありながら質の高い家具を、広大な敷地に大量に売っている、「家具のテーマパーク」のような店舗です。
基本的に、家具はその場で購入者自らが持ち帰ります。だから安価なんですね。
ということは、車で来ることが前提になっている、といってもいいお店なので・・・
車で来る。
そう。次なる難関は・・・車庫入れ。
ヒナ「ハナから頭をちょっと左にくっとよせておけばええやん」
マル「ハナから頭を左にくっ・・・」←目がうつろ
ヒナ「車の頭をちょっと左にやっとったらええんやって! なんでおまえの頭をくっとさせんねん!」←マルちゃん、ちょっとしたハマー気分(笑)
鬼教官村上の指示には、幾分わかりにくい擬態語がまじっていたようで
まるちゃんおそるおそる車を進めます。
が、これ・・・左ハンドルなんだよね
マル「左にクッ・・・」←テロップ「あなたじゃなくて『車を』です」
ヤス「ああああ〜! 危ない危ないっ!」
ヒナ「右ッ
マル「あかんやろ・・・
ヒナ「いけるてっ!
マル「あかんて・・・」
ヒナ「踏めってーーーーーーーッ
マル「しらんで!」
ヒナ「知 っ て る っ ! ! みえてるしっ!
マル「みえへんねん・・・」
ヒナ「オレは見えとる! だから行けって
マル「恐ろしい・・・」←恐ろしいのはヒナ?それとも車庫入れ?
ヒナ「ほら! そうや。そうや。ほらみてみ〜
マル「・・・
ヨコ「わははははっ! 気ぃつかってる! めっちゃ気ぃつかってる!(笑) 気ぃつかいすぎやろ!」
・・・ふたりがIKEA店内に入ったのは、到着から30分後のことでした・・・
■IKEA入店
マルちゃんは、デニム地のカバーをかけられる、二人がけのソファー「クリッパン」(22900円也)を購入しました。
・・・でも、運転しているときほど面白くないので割愛(笑)
■横浜から高円寺に移動
だいぶ運転に慣れてきたマルちゃん。高円寺に無事到着しましたが。
ヒナ「あ!
マル「はぁ!?
ヨコ「あ! 怒った!!」
マルちゃん、ここぞとばかりに今までの分と合わせてうらみつらみをヒナにぶつけ始めます・・・遠慮がちに
マル「横浜一回いったからさ、結構辛いのよ・・・」←テロップ「大クレーム」
道を間違えた分、態勢を立て直そうと入り込んだ横道がまた・・・車幅2メートルのハマーには狭すぎる道ばかりで
ハマー「(ギュン!)」←まさかの急発進
すばる「あぶないあぶないあぶないっ!
ヒナ「おまえっ!
マル「ブレーキと(アクセルを)・・・・・・・・まちがえた・・・
そしてさらに横道に入り込み、ハマーの巨体で左折を試みるのですが・・・ここで鬼教官村上・スイッチオン!
ヒナ「OK Let's GO! あぶないぞ、おまえ前見とけよ! OK Let's GO!
」←あんた何人?
すばる「
たっちょん「
亮「俺、あんな村上君、あんまみたくないけどな
マル「あかんな・・」
ヒナ「いけっ! いけって! いけ! いけ! 大丈夫! いける! あるっ!
マル「あくって・・・」←あく?
そしてさらにテンションUP
なぜかいきなりハマーの助手席から道路に降り立ち、ハマーと前方の壁の隙間にわが身を入り込ませ、
「こんなにまだハマーの前方と壁の間には空間がある! だから怖気づかずにアクセルを踏み込め!」
と猛烈アピールし始めました
ナレーション「その情熱は、もうとまらない!」
マル「・・・
ヒナ「はよっ!」
マル「死ぬぞー」
ヒナ「踏 め っ て !」←テロップ「熱血その3 若干当たりに行く」
全員「(失笑・爆笑)」
すばる「なんやこいつっ!
ヨコ「ほんま、なんやこいつ!(笑)」
マル「・・・・(恐る恐るアクセルを踏んで)・・・あ、ほんまや・・・」
ヒナ「やろ? な? あたらへんやろ?
マル「すげえ! マジックみたい!」
ヒナ「だから、あたらへん、てゆーたやん?」
結果だけ見れば、「見事クリア」
経緯を見れば、「四苦八苦のクリア」
■高円寺のお勧め物件
駅近、家具家電つき、15畳リビング、6万5000円・・・ってどんな物件化と思ったら、シェア方式のゲストハウスでした。
先住者としてすでに4人(すべて女子
荒、こんなところにマルちゃんが住んだら、マルちゃん的にはパラダイス?(笑)
でも、一つ問題が。
家具つきって・・・・・・マルちゃんが買ったソファはどーなるの?
(答え)共有スペースのテラスにおけばいいじゃない!
早速おいてみましょう
ヒナ「ええやん!
住人の女の子たち「めっちゃいい! 欲しい
ヒナ「ほら!
住人の女の子たち「欲しい〜
マル「おお、そっか
住人の女の子たち「うん!」
マル「これ、ええか?
住人の女の子たち「これ、欲しい〜
マル「デニム
ヒナ「(失笑)」
女の子大好き
■高円寺散策・・・の前に、ハマーを駐車
マル「ここ任せて」
ヒナ「わかった。もうやあやあいわんから。任せた」
というわけで、マルちゃんが一人で車庫入れに挑みます
しかし。
駐車場を決め、駐車位置を見定め、バックギアに入れた瞬間、ことは起こりました。
バックギアはいってるのに、急発進したんです、この人
ヒナ「
マル「見えへんてっ!
ヒナ「これやろっ! だから、こうやってっ!」
マル「みえへんて!」
ヒナ「見 え る や ろ っ !
マル「ハマーは習ってへんよっ
・・・険悪ムード・・・
マル「・・・(車内でポツリと)・・・むっちゃ怖いわ・・・(そして外にいるヒナに向かって)・・・ごめんな・・・」←テロップ「結局あやまる丸山」
・・・マルちゃん、我慢強いな・・・
一応このあと、高円寺のその他の物件紹介や、高円寺の町の紹介がありましたけど、ドライブ中ほどの昂揚感(笑)はなかったので、以下割愛。
ヒナマルコンビは、ドライブシーンがあって何ぼです(笑)
<EDトーク>
指令CAN「いやあ、最高のコンビやね!」
マル「いいですけど、順序がおかしいんですよ!」
本来なら、家を見つけてから家具を買うものですよね。
でも今回は家具を買ったはいいけど、結局家が見つからなかったから、
ヒナ「こいつが決めへんから」←深々と頷きながら
マル「あんたがおかしいんやろっ!
指令CAN「え!? おいてあるの?」
全員「ほんまや!
ありました、確かに。
スタジオの片隅、薄暗くなったところに、いろんな機材といっしょにごちゃっと、デニム地カバーのかかった二人がけソファが立てかけてありましたよ
これ、どうするんだろ・・・
ところで、マルちゃんにはもうひとつ、クレームがあるようです。
マル「なんで(ヒナはこの物件探しロケを)嫌がるのか、わからんぞ!
・・・それってマルちゃん・・・マルちゃんはこのロケ嫌がってなくて・・・・・・・・・ヒナは嫌がってるってこと!?
逆だろ、それ!
マル「何で嫌がるの?」
ヨコ「結果、村上信五にがんがんやられても(マルちゃんは)居心地よかったってことでしょ?」←そうだったのか・・・
マル「オレはね!
ヒナ「・・・
マル「神経すり減らすんですよ、この人と行くと・・・楽しいけど」←・・・マルちゃんが何が言いたいのか判らなくなってきた
ヒナ「いかんかったらええやんけ!
マル「だから、いやがんなよっ!
わからん・・・・・・わからん・・・・
判らんが、一つだけわかったことがある。
マルちゃんは、ヒナと一緒にロケに行くのが、楽しくて仕方がないってことだ
指令CAN「いやあ、最高の夫婦漫才、ありがとうございました!
マルちゃんの属性Mって・・・・・・・・徹底してたんだなぁ・・・(遠い空を眺めたい気分(笑))