2030年12月31日

算命学鑑定・講座のお知らせ 〜教養としての算命学・占星術〜

■算命学を中心に、九星気学、イーチンタロット、ルノルマンカードを使った鑑定を行っております。

「占いの結果と現実が食い違ったら、あくまでも現実を優先に」をモットーに、現実に即したアドバイスで好評をいただき、また多くの方からリピートいただいております。

■算命学講座は、「十干十二支」の徹底講義、陰陽論、五行説の詳説、暦に関する史学または宗教史学的概論など、他の占星術講座とは一風異なる「教養としての占星術」をモットーに、多くの方々に受講していただいております。
 ◎個人講座ですので、講座の進度は様々です。
 ◎受講なさる方の興味に従って、具体例を分析しながら進める「実践型講座」を行っております。

■鑑定・講座は基本的に1対1で行っております。

■コロナ流行の世情を鑑み、現在はスカイプを通じての鑑定・講座を中心にしております。

■(2024年5月26日更新)2024年6月中は金曜日を定休日とし、それ以外の日にちはご予約いただけるようにいたしました。
但し、不定期休がございますのでご留意ください。詳しくはこちらからどうぞ。

■ご興味のある方は、下記「予約ボタン」から注意事項・予約カレンダーをお読みになった上でお申し込みください。
算命学・気学の鑑定/講座予約


※グレゴリオ暦の年末である12月前後、太陽太陰暦の年末である2月の節分前後は混み合いますので、お早めにお申し込みください。
posted by Lilalicht_8 at 00:00 | 東京 ☀ | Comment(0) | 算命学のこと

2024年05月27日

信頼を寄せている神様をいくつか、の巻

■今日は久々に浅草に行って、いつもお参りしている聖天様にお参りに行ってきました。
浅草で聖天様と書けばすぐに出てくると思いますので、ググってみてくださいね。

聖天様については、永久保貴一先生の作品を読まれるといいかと思います。
永久保先生の作品は、仏様の由来や十二神将について詳しくわかりやすく、また「拝む」ということがどういうことなのか、とても真摯に解説してくださっているので私はとても好きです。

その上で、聖天様にお願い事をすると、最短で一番効果的な形でこれまで全ての願い事が成就してきたので、私は折に触れてお参りするようにしています。
但し、その「最短で一番効果的な形」がとても厳しい方法で出ることが多いので、「覚悟を決めて」お参りする時限定にしています。

■今日は行けなかったのですが、聖天様と一緒にお参りに行くのは虎ノ門にある愛宕神社です。
出世の階段で有名なところですね。
お隣にはNHK放送博物館があります。
以前勤めていた会社がこの近くだったので、上司や先輩とランチタイムに一緒にお参りに行ったりしたものです。
こちらもかなり強力。
日本武尊や将軍地蔵尊がいらっしゃるせいでしょうか。お参りしたあと、戦う気力が沸いてきます。

■そしてもうひとつ。
こちらは有名ですが京都の安井金比羅さん。
安井金比羅さんにはもうこんな昔からお世話になっているのですが、聖天様と同じくらい激烈に願いを叶えてくださいます。

■なんでこんなことを突然書いたかといいますと。
Twitterを読んでくださっている方々はなんとなく察しがついていらっしゃるかもしれませんが、私はあらゆることに対して努力を惜しみません。
全力で事に当たります。
それでも上手くいかないことはままあります。
自分でもどうしようもできない状態、八方塞がりの時に、神様に道を示していただく様にしているからです。
努力の果てに、人知をこえたものにすがることを、私は恥とは思いません。
手を合わせることで自分のこれまでを振返ることができますし、また不思議なことに「あらゆることがどうでもよくなる」一瞬を体感することもよくあります。
「あらゆることがどうでもよくなる」というのは少し語弊があるでしょうか・・・一気に視野・視界が広がって、様々なことが些末なことに見える視点を得られる。
信頼を置いている寺社仏閣に手を合わせに行くと、そんなことを体感することがよくあります。

それこそが、私にとっての「リセット」なのかもしれません。

全力を尽くしてどうしようもない時、一瞬「神の視野・視点」を見せていただけると心が楽になります。

宗教は薬と同じです。使いすぎれば中毒になりますし、手放せなくなります。
用量・用法を適切に。
その上で何かに祈るという行為、私は結構好きなんですよね〜✨

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2024年05月26日

ちょこっとお知らせ 〜算命学講座・鑑定について〜

2023年6月中、試験的に金曜日を定休日とし、それ以外の日にちは算命学講座・鑑定をお引き受けすることにいたしました。
但し、不定期休業・突発休業の設定もあります。
私の私的な用事が発生次第随時更新して参りますが、予約サイトからご確認の上(予約ブロックしている日時は予約できない設定になっております)、ご予約ください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2024年02月07日

2024(甲辰)年の運勢の見どころ ー 日本編

■う。困った。
久々に「日本」に関連する命式を取り出し、並べ、年運から運勢を検討したのですが、まず最初に思ったのがこれでした。
困った。
いいところがない(火の玉ストレート)。

■以前から書いているとおり、その国の運勢を見る時には色々な生年月日・成立年月日を取り上げ、検討します。
日本の場合は、

1.日本国の誕生日(日本国憲法施行日)
2.今上陛下の誕生日
3.岸田首相の誕生日

それに加え、4.「令和」が始った日(2019年5月1日)も「令和の誕生日」として検討しております。

実を言うと、「令和」ってなかなかに手強い「時代」です。
個人の誕生日であれば影響範囲はご本人だけですからまだしも、「時代」は影響範囲が広いですからね。日本国民全てが影響を受ける。
なので私の師匠なんかは「どうしてこの日に始めたんでしょうね? もうちょっと国民のことを考えていい日取りにすれば良かったのに」
などということしきりです。
でもこればっかりはどうしようもない。
様々な事務手続きの利便性をとって「2019年5月1日」になったのだから。
会社勤めの私にしてみれば、決算で忙殺される3月4月を避けてくれただけでも御の字です。
でもきっと平安時代なら、陰陽師や天文博士たちがもっといい日にちを天皇に奏上するのでしょうねぇ。
それくらい、ちょっと難儀な時代なのが「令和」です。

■算命学の中で最も核になる技法が「天中殺論」です。
このことについてはくどくど、くどくどと(算命学と称して陰陽論も五行説も理解していない人たちが適当なことを言うので)書いてきましたが、念のためもう一度書いておきます(詳しくはこのあたりをご覧ください)。

天中殺は
「運気のブラックボックス」
の期間だと思ってください。
ブラックボックスなので、そこに赤い玉を放り込んでも赤い玉のまま出てくるとは限りません。
緑かもしれないし黄色かもしれないし、黒かもしれない。
いずれにしろ、「思いもかけない状態になっている」と覚悟が必要になります。

「思いもかけない状態」は一見「よく見える」場合もあります。
たとえば、一発屋などといわれる人はたいていが天中殺ブレイクです。
しかし、その天中殺の「マジックアワー」は2年間限定ですので、その期間が終われば魔法は解けてしまうし、それどころか、「魔法期間で幸運が爆発」した分だけ、それを取り戻すかのようにガクッと全てを失うことに成ります。

人は「見えない状態」「予想できない状態」に本能的な恐れを抱きます。
天中殺はまさに「予想できない状態」ですから、それを「怖い」と表現する人もいるでしょう。
「予想ができない状態」の時、どうすればいいかといえば、「何もしないでじっとしている」のが正解です。
この期間は、新しいことを始めることはお勧めしません。
唯一推奨されるのが「勉強すること」です。
冬眠中の動物たちが身のうちに栄養を蓄えるように、天中殺中の人間も、学問を通した知識という栄養を身のうちに蓄え、冬が過ぎるのをじっと待つのがよいとされます。

■で、なんでこうくどくど天中殺について語ったかといえば。
上記の「日本にまつわる4つの誕生日」のうち二つが、2月4日から2年間の天中殺(年運天中殺)に入っています。
「令和」と「岸田首相」です。
また、「日本」(表回座=日本国そのもの)と「今上陛下」についても、20年間の大運天中殺真っ最中です。

こんな状況、初めて見たわ・・・

一番気になっているのは、岸田首相です。
岸田首相にとっての今年来年の天中殺は、まず「伝達本能天中殺」ですので、コミュニケーションをはじめとした「自分が伝えたいことがまっすぐ伝わらない、誤解されやすい」という禍が起こりやすくなっています。
舌禍(これまでの岸田首相の行動からはあまり想像できませんが)に注意することはもちろん、曲解されたり揚げ足を取られないように。もしくは「曲解されることを前提に」先手を打っておくくらいの慎重さが必要になるでしょう(そう考えると、Twitter/Xで必要な情報を積極的に伝えるスタイルを今年の1月に始めていたのは良かったですね。ギリギリ節入り前ですし)

また、伝達本能は寿命と結びつけられますので、もっとストレートに体調が心配です。

年干支「丁酉」が常に虚気で「乙酉」となる方ですので、年運「甲辰」とは干支陰陽双連となるため年干支も天中殺の影響を受けます。
ということは、特に今年はすぐに体調不良という現象は出てこないけれど、仕事をすることによって時差でじわじわと体調に異変が起こりやすい(ちなみに、来年は体調不良より精神的負担の方が強く出ます)
今年はとにかく無理せず過信せず、まめに病院の検診を受けることをお勧めしたいです。

■「日本にまつわる4つの誕生日」がいずれも天中殺(年運、大運含め)に入っているという、日本国民にとってはハードモードな2年間、とにかく「何が起こるかわからない」ことだけは念頭に。
日本から何か積極的に打ち出したり働きかけたりすることはせず、受け身でやり過ごすことが求められています。

・・・でも、運勢に関係なく「現実」がすでに「何が起こるかわからない」状態ですものねぇ・・・
日本は受け身の姿勢を貫けるのか。
いやでもこの2年間で日本の叡智を蓄えるのですよ!・・・と拳を振り上げてみたいと思います、はい。
日々勉強です。
そして常に「万が一」に備えておきましょう。

■選挙イヤーの今年、気になるアメリカ、ヨーロッパ、中国あたりを、明日以降順次検討していければと考えております。

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2024年02月05日

2024年(令和6年/甲辰年)がはじまりました、の巻

■一日遅れですが、立春を迎えましたね!
これで甲辰年が始まったというわけです。

■以前Twitter/Xにも書いたとおり、甲辰は春の養分たっぷりの土にしっかり根をはる大木のイメージの年です。
甲=大木・大樹
辰=春の土性
滋味深い土の上にしっかりと学びの根を張り大きく枝葉を広げて行きたいものですね。

また今年は九星気学では三碧木星中宮の年となります。
三碧木星の意象は雷。
素早さ、伝達を表すことから、情報やコミュニケーション注目が集まりやすい一年となります。
コミュニケーション、伝達から想起される場所・モノとして音楽、演劇、芸能、放送局、新聞社、繁華街、ギャンブル。
これらは注目され、明るいニュース(上昇、発展、活発、明るさ)がある一方で、軽率な判断・言動・行動、目立ちたがりで失敗する、等が注意事項として上がっています。
最近私が痛感するのは、「ミスコミュニケーション」です。
これだけインターネットが発達し、伝達手段が増えているのに、人は自分の考えや行動を伝えるのに手間をかけず、伝えることをおろそかにしているような気がします。

これは極めて個人的なことなのですが。
伝達手段が豊富であるが故に「見ればわかる」と説明を省かれ、不愉快な思いをしたことがここのところ多く。

いや、見ればわかるじゃないんですよ。
目で見た上で、口頭説明してもらわないと、情報って欠けるんです。100%伝わらない。

怠惰だなぁ・・・と思います。
「見ればわかる」の一言で済ませるような人間にはならないよう、心がけたいとつくづく思います。

それはともかく、去年はサボってしまった国内外の運勢なんかも久々に見てみようかな、と思っています。
こういうことって継続するのが大切ですからね。

のんびりとお付き合いくださいませ。

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2023年10月14日

現代のアート書道展にお立ち寄りいただきありがとうございました、の巻

■10月11日より開催されております『現代のアート書道展』にお立ち寄りいただき、ありがとうございました。
開催期間は明日15日までですが、私は明日まいりませんので、一足お先に終了気分です。
会場にお越しくださった皆様、本当にありがとうございました!
Twitter/Xがご縁で来てくださった方も何人かいらっしゃって、SNSの幸せな使い方やつながりのありがたさを身に沁みました。

この書道展は、今後半年〜1年に一度開催する予定なのだそうです。
私もコンスタントに作品を出展できるよう、ますます精進したいと思います。

■今回の作品は、こちらでした。
併せて、キャプションを載せておきます。
お楽しみいただければ幸いです。

20231014霊瑞.jpg
霊瑞 - REIZUI to be better or to be worse -


「霊瑞」とは「めでたい不可思議なしるし」を意味する。
「兆し」は時に吉兆となり、時に凶兆となる。
世界に起こるあらゆる現象は、陰と陽のはざまにあり、それは善悪二元論とは異なる。
吉兆と凶兆はいつでもどこでも共に現れる。
当作品は「吉兆」を灰色と白色とで表現したものである。
この「兆し」があなたにとって美しいものでありますよう。

“Reizui” means “Auspicious and mysterious omen”, like “finding a four-leaf clover” in Europe.
Apparently, someone’s good fortune does not always mean other’s good fortune, however.
All Phenomena in the World shows such ambivalences which is described in “Yin-and-Yang”, not in “Good-and-Evil Dualism” like Abrahamic religions.
Both of Good and Bad Omen exist together at anytime, anywhere.
"Auspicious Omen" in this work is expressed in gray and white.
May this sign be a something lovely for you.

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posted by Lilalicht_8 at 20:51 | 東京 ☁ | Comment(0) | 今日の記録 (2023年)

2023年10月05日

現代のアート書道展、の巻

■本日はお知らせです。

■以前お知らせしました、「現代のアート書道展」(2023年10月11〜15日開催)の会期が来週となりました。
20231005現代のアート書道展.jpg

私は10月13日(金)に一日在廊予定です。
よろしければお運びくださいませ。
皆様のご来場お待ちしております。

https://yohaku-2.jimdosite.com/
https://maps.app.goo.gl/fjWVTUeXLKwC46Bd6

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2023年10月02日

晴朗なれども波高し、の巻

■「晴朗なれども波高し」というのは、日露戦争の海軍参謀・秋山真之中佐(当時)の打電文として有名ですが、本日行われた2回目のジャニーズ事務所の記者会見を見終えて最初に思いついたのが、この言葉でした。
9月7日の会見に見られたたどたどしさは解消され、新たにCCOに就任された山田先生、前回から引き続いてのご登壇の木目田先生ご両人も、通常の企業とは違う芸能事務所の「クセ」に早くも対応されたようで(やっぱり頭がいい人たちの柔軟性ってすごい)、説明もクリアでした。

それに加えて、冴え渡るいのっちの対応と話術!

20231002井ノ原快彦.jpg
前回の会見の時にいのっちの命式を慌てて分析したのですが、この方、真ん中が伝達本能の星・調舒星ですよ。
しかも天将星が二つある。
天将星ひとつなら俺様感が出て反感を買った恐れがありますが、天将星2つならだいぶマイルドに落ち着きます。
従ってエネルギーは最身強になりますので大変エネルギッシュ。しかも三対二で濁星が優勢ですから、波乱の場になればなるほど本領発揮するタイプ。
ここには載せませんが、ジュリーさんとヒガシは純星が多く、また主星習得本能の星・玉堂星で、伝達本能の星が表面上ありませんので(ヒガシはさすがに、蔵干までみればひとつある)基本的に「人にものを伝えることが苦手」な人たちです。
また本日は「癸巳」の人いうことで、いのっちにとっては偶然にも守護神が回る日であったこともラッキーでした。

波乱の場で本領発揮できる、打たれ強くて人に伝えることが得意ないのっちは、まさにこの場にいなくてはならない人だった・・・というわけですね。
むしろいのっちがいてくれてよかった。

ジャニーズの名前は変わり、また新規マネージメント事務所が建ち上がるということで、解体というよりは交代?みたいな感じになりますね。

岡田師範(笑)の退所についても、9月11日に断易にて「留まる者は思ったより少ない」という結果を得ておりましたので、衝撃や驚きは少なかったです。残念でしたけれど、仕方がないですよね・・・

会見自体は明朗なれど、今後は「波高し」。

私個人はそんな印象を抱いております。

■全然関係ないのですが!(笑)
仕事で2台、プライベートで2台のノートPCに対し、27インチモニタ1台を使っている関係から、KVMスイッチを導入しまして!
モニタだけでなくキーボードもマウスもこれで一元化できたので、本当に楽になりました。
これで、仕事が終わった直後にブログを更新するのが億劫でなくなりました。
これからも細々とブログの方も更新していくつもりでおりますので、よろしければ今後もお付き合いください。

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2023年09月30日

中秋の名月が見られなかった話、の巻

■ほんっとつまらないことばっかり書いててすみません💦
まあ、ほんと、よろしければお立寄りください、くらいの気持ちでおりますので・・・

■さて、昨日は夕方までは確かに晴れていたのに、いざ夜になったら突然ぽつりぽつりと雨が降り始め、雨自体はそれほどではなかったものの結局雲だらけの夜空となりまして・・・満月、見られなかったです。残念。
せっかく中秋節と満月が重なるレアなチャンスだったのに。

■そんなお月見前提の夜だったので、姪っ子が我が家にやってきました。
姪っ子は今幼稚園生なのですが、口調や仕草、態度がSPYxFAMILYのアーニャちゃんにそっくりで、ワタクシ一人でぐふぐふ笑ってしまっています。
漫画家さんの観察眼てすごいですよね。
作者の遠藤達哉先生は、身近に小さい女の子がいるのでしょうか。
私も昔はあんな感じだったのかしらねぇ。

■X/Twitterで書いたことの補足。
ある人が、突然を注目を浴びたり、奇異な行動・発言をした時には、算命学を学んでいる習い性でついつい、「この人天中殺なんじゃ?」と考えてしまいます。
いちジャニーズファンとして、サントリーの新浪社長の発言にはとても傷ついた一方で、算命学の徒としては「この人に何が起こっているのだ?」という興味が湧き出てしまいました(笑)

というわけで、即興でXで呟いてしまったのですが、案の定去年と今年(2022〜2023年)は新浪社長は天中殺でした。それであんな変なこといったのね・・・
ただ、こういう変な行動・言動は突発的に起こるわけではなく、元々何か原因があるもの。
遡って計算するに、おそらく今回の発言の原因になることは2017年か2018年に起こっていたと考えられます。特に2017年。
また、2021年から運勢の切り替わりが起こり、自分が及ぼす影響範囲の拡大があったと思われますが、そこでちょっと調子に乗っちゃったまま天中殺に突入しちゃったかな・・・という懸念も。
元はといえば社長の器ではなく(これは多分、ご本人も多少ご自覚があると思います。もしご自覚がなければ、それはご本人が自分の能力を過大評価しているということ)、2014年の社長就任時も「本当はやりたくなかった」「仕方がなく引き受けた」という気配が見られます。
今も結構、内心焦ってるんじゃないかなぁ、他人にそれを見せられないだけで。そういうところは、とてもお気の毒だと思います。

やはり人間、ニンにあわないことに手を出してはいけないのです。
自分の器以上のことを引き受けるならば、謙虚になって人から教えを請う態度を示さなければ。
あと一つ付け加えるならば、「結婚4回」というのもこの方の宿命からは外れているので(ただ、パワハラ気質があるのは否めない)、どこかで大きく道を踏み外すきっかけがあったのでしょうね。
「人に教えを請う」「礼を尽くす」という姿勢が、今後の開運のキーワードでしょう。
いずれにしろ、天中殺明けの2024年2月4日以降の動向に注目したいところです。

今は温かく見守って差し上げましょう(これは本気で言ってます、念のため💦 鑑定する時には、個人的感情よりも中立性が優先されますので・・・)

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2023年09月29日

なんということはない話〜今晩は中秋の名月ですね〜、の巻

■「らんまん」最終回でしたね! 全部を通してみたわけではないのですが、それでも松坂慶子さん扮する大奥様が登場なさっていた時は、割と真剣に見ておりました・・・
松坂慶子さん、お美しかった。そして素敵なおばあちゃまでした。
万太郎さんの病弱なお母さんを演じた広末涼子さんも素晴らしかった。今は諸事情で仕事をお休みされていますが、いつかまたお仕事に復帰してほしいなぁ、と願うものであります。

ところで、あいみょんさんによる主題歌『愛の歌』の中にある、

空が晴れたら
逢いに 逢いに来てほしい

という歌詞の一節。
あれは万太郎さんより先に亡くなってしまったすえちゃんが、縁側で言っていた「草花に会いに行ってね。私もそこで待ってますから」という台詞と呼応しているのだなぁ、とふと気がつきました。
歌詞が先なのか、最初からこの台詞に着陸する予定だったのか、どちらが先なのかわかりませんけれども。

浜辺美波ちゃんて、いい女優さんですよね。

■さて、今日は中秋の名月(しかも満月!)ですね。
しかも今年は中秋節と、中国の国慶節(中国の建国記念日)が絶妙に重なり、最大8連休になるとか。
中国版シルバーウィーク、といったところでしょうか。

今日の東京は天気がいいです。
綺麗なお月様も見られそう。
月餅と月見団子は、母が用意してくれました。

秋の宵を楽しみましょう。

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2023年09月27日

簡単にお返事集、の巻

■それにしても、Twitterとの連携がなくなって、本当にブログが不便になりました…
とはいえ、こちらのブログももうだいぶ古くからやっているので、これを機会にもう少しまめにupdateしようかな、と思うようになりました。
気が向いたらどうぞいらっしゃってください。

■というところで、本日は昨日の記事にいただいたコメントへのお返事です。

>智海さん
初めまして。コメントありがとうございます!
そうなんですよねー最近、オラクルカードのリーディングはYouTubeでもよく見かけるのですが、そういえば易ってないな、と思いまして。
ともあれ、易は映像的に地味なのと…私なんかはひとつの卦を立てた後は集中して読み解きたいので、とてもではないけれど映像に残せません。
易による本気の占断する時には、一応精進潔斎の真似事もいたしますし💦 疲れちゃって…
またご要望があるようでしたら、別の件でもやってみたいと思います。

>ひまわりさん
いつも見ていただいているようで(X/Twitterのことでしょうか?)ありがとうございます。
落ち込むことも多いですが、私の語ることが何らかの助けになっているようでしたら、嬉しく思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

>イノリさん
私も後半部分、本当に祈る気持ちでおります。
個人的にはその過激な部分についても易による占断を得ているのですが、そもそも設定した質問が過激なので公開できません(笑)
ちょっとジャニーズの子たちは叩かれすぎですよね…これが後々、あちこちにブーメランとして返ってきそうですけれども。

>無記名の方
易は地味ですが、きちんと読むことができれば高確度の情報が得られる占法になっています。
タロット、易占タロット、ルノルマンカード等、ひと通り使ってきましたが、当たる確率で一番高いのは易ですね。
それぞれに長所がありますので、場面場面で使い分けています。
不思議なことに、算命学で検討・分析した結果と易の結果は、そんなに大きく違わないのですよね。
本当に面白いことです。


ちょっとうっとうしいことを申せば、「占い」には大きく分けて3つのカテゴリがあります。
まずは命術。これは、いわゆる占星術のことですね。古代の天文学から発展したものです。
次に相術。手相に代表されるもので、人相、地相などがこれに当たります。夢解き・夢占いなどもここに入ります。
最後に卜術。今回取り上げた易をはじめ、タロットやトランプなどを使った「偶然性」に由来した占術になります。

どこの地域においても、古代宗教における「神官」はこれらすべてに精通していなければなりませんでした。
読み解くのは「霊感」ではありません。ひたすら文献に基づく知識の集積です。
知識によって現象を読み解いて物事の原因を紐解き、もしそれに問題が伴うのであれば、その原因に相応しい呪術…まじないを用いて原因を取り除くことまで致します。

占術とはひたすら知識と教養の世界です。
そして冷静な観察眼を必要とします。

教養無き占術師がいたら、それは詐欺師に等しいとお考え下さい。

その人の表情・言葉遣い・使う語彙・態度に知性や品性が感じられなければ逃げること。

占いは、当たるも八卦当たらぬも八卦。安心して楽しめる状況・環境に巡り合われるとよいなと思っております✨

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2023年09月26日

周易読解〜10月2日を前に〜の巻

お久しぶりのブログ更新になります。

9月14日の夜中に呟いたとおり、私、2022年9月11日に易による卦を立てまして。
だってやっぱり、こんな、日本の戦後の芸能史が一変するようなビッグイベント、占いの心得がある人間にとっては占わずにはいられないではないですか!(ミーハーでごめんなさい💦)
YouTube等ではもっぱらタロットをはじめとしたオラクルカードによる占断が流行っているようですが、私はタロットだったら易占タロットのほうが相性がいいし、だったら断易してみようかと、ちょっと本格的にやってみました。

今回は、9月14日に公開した卦の解説です。
今日、2週間前に出した易の解説を残しておくのは、後出しじゃんけんにならないためです。
既に結論が出つつある項目もありますが、あくまで9月11日・9月13日に出していたものであることをご承知おきくださいませ。

注意事項:
・断易は神様からの託宣ですので、1度占ったら二度と同じ内容は占いません。
・時間経過に伴い状況が変化する場合でも、最低限3ヶ月空けます。
・卦の読解方法は秘します。基礎に従ってはおりますが、師匠から非公開を前提に受け継いでおります。

占いといえば「当たるも八卦当たらぬも八卦」と申しますが、この「八卦・八卦」こそが易のことをさしています。
易は中国の四書五経のひとつ「易経」に寄るものであり、昔のそれなりの身分の人たちにとっては教養でもありました。

では、以下の卦の解読を行います。

<2023年9月11日に占断>
■ジャニーズはどうなるか = 山澤損(初爻)→山水蒙
突然の事態によりこれまでの勢いが強制的に止められる。
正道に従うことを決意(その正道を行うに女性が取り仕切ることが吉と考える)するが、仲間内でなれ合いのような状態に陥る可能性あり。
結果的に改めて正道を進むことで吉となるが、吉に至るまでには大きな損失・痛手を負う覚悟が必要。
正道を説く指導者を必要とする。

■ジャニーズは解体するか = 沢山咸(四爻、五爻)→地山謙
発生した問題に対し、どのように対処するべきか全くわからない状態からはじまる。
裁判など法的措置に訴えるなどしながらも、最終的には安定。
条件の折り合いがつき、内外合意の上、解体とはならずに安定。
但し今後はこれまでの態度を改め、より謙虚であることが求められる。

■ジャニーズは改名するか = 火雷噬嗑(上爻)→震為雷
金銭的困窮が訪れる。その後一過性のお金によって補填されて安定を見るが、この件については最後の最後まで激論が交わされる。
しかし、突然の外圧によって変更することになる。

■ジャニーズタレントは止まるか = 風天小蓄
とどまるかやめるか、どちらにも動けない状態になる。これまでの仕事や待遇を振返って感謝の気持ちを持つものも多いが、状況が変化することでそれぞれ自由に契約について考えることができる状態になる。
その上で、思っているよりは少数がとどまることになる。

■ジャニタレは広告に起用され続けるか = 地水師
既に好意的な姿勢を見せる企業はあり、大いに喜ぶ。しばらくは様子見となるが、アドバイザーを招聘して協力し合うことによって今後も起用され続ける。

■BBCは反省するか = 地沢臨
内部で議論が起こり、どちらかといえば今回の報道に対するネガティブな評価が発動する。その状況はそのまま大きくなり、解決策を見失う。時間はかかるが、反省・検証の気運に至る。

■当事者の会及び関係者は今後どうなるか
💡二本樹顕理=天山遯(上爻)→水雷屯
はじめは非常に良い風が吹くが、突然罠にはまるか墓穴を掘る衰運に見舞われる。仲間割れを起こしたのち、遁走。言いたいことがあっても言えない状態になる。

💡橋田康氏=雷火豊(四爻)→地天泰
謙虚な様子を見せることにより一時的に浮上するが、突然の波乱に見舞われたのち安定。最終的にはバブル的な、出所不明な金銭を手にして安定する。

💡カウアン岡本氏=山地剥
様子見をしているうちは安定していたが、やがて自分のだらしなさなどが露見し、最後には破滅。

💡平本淳也氏=坎為水(二爻)→水地比
世間から激しく存在を否定され、慌てて改革しようとするもまた同じことを繰り返し、身を滅ぼす。身を滅ぼした後はその地位で低め安定。

💡石丸志門氏=風水渙 (五爻)→山水蒙
元々運勢は斜陽期にあった。そこに一瞬いい風が吹いてくるが、大きな財産を蓄えようと欲張ると、これまでの財産を失うことになる。最終的にはすべての財を失う可能性あり。どうしていいか、自分の行く末も見いだせなくなる。導いてくれるメンターが必要。

■反日勢力は本件に介入しているか
💡韓国=水地比(五爻)→ 坤為地
最初期は関わっていたが、今はこの件からは引いている。

💡中国=沢天夬(五爻)→地天泰
日本に対する悪感情はあるが、本件には関わっていない。

💡共産党=火地晋(四爻、上爻)→ 坤為地
最初の火付け役。やがて世間から否定され、作戦変更を余儀なくされるが、いずれにせよ本件には大いに関わり、最後まで関わり続ける。

💡反社勢力=雷地豫
自分たちに都合のいい世論誘導しようと発奮。その方向性で成功しそうになるが、一端様子見する状態になる。ここが本丸。

💡限界保守=地火明夷
最初のうちは本件にかかる議論について内輪もめがあり、口論となるが、結局は訳もわからず右往左往することになる。

<2023年9月13日に占断>
■タッキーは今後ごぼうの党他後ろ暗い人たちと手を切れるか = 地水師
後ろ暗い金銭を得ている。やがてそれが明るみに出て関係性の見直しを迫られる。関係を完全に切るには時間がかかる。

■TOBEはこのままで成功できるか = 沢山咸 (三爻)→ 沢地萃
最初は家族経営的な身内で固まっているが、やがて大人数のタレントを抱えるようになる。この集団をきちんと統率できるものがいれば大いに成功するだろう。


<算命学に基づくメモ φ(..)メモメモ>
■去年と今年、滝沢氏は年運天中殺に当たり、本来であれば「新しいことをする」のはすべて禁忌行為となっていた。
特にTOBEを立ち上げた日は「年運天中殺、月運天中殺、天中殺日」であり、あえてここにぶつけてきたのでは?とも考える。
(細木数子氏への当てつけ?)
この行動の結果は、来年2024年2月4日以降、特に月の天中殺が開ける2024年4月4日以降に注目。

■平本氏は今年天中殺
日干支が日居中殺であることを考えると、常識からはかけ離れた発想をする人であることは確か。
この人がこの行動を起こした(BBCにしかけたことも含めて)のも天中殺中なので、2024年2月4日以降に注目。

■石丸氏は今年準納音
年運納音・準納音が回ってくると言うことは、「自分が思えば思うほど、願えば願うほど、逆の方向に強制的に向かう」運勢であるということ。
ご本人にとっては、今の状況は相当計算外になっていると思われる。


<最後に>
この他にも色々占断を出しております。
もし興味がある方があれば、下記Web拍手までどうぞ。
ご質問内容に、これまで出した易の結果や算命学の結果に一致するものがあれば、ちょこちょこ公開していこうと思います。

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posted by Lilalicht_8 at 19:47 | 東京 ☀ | Comment(0) | 今日の記録 (2023年)

2023年06月06日

あら仕様が変わってた、の巻

■なんということでしょう。
てっきりTwitterで呟いたことが自動的にブログに飛んでいるものと思っていたのに、いつの間にかseesaaブログとTwitterの連携が止まっていました。
seesaaとしても寝耳に水だったようですが、これもTwitterがX社に変わったりしたせいなのでしょうか・・・
便利な機能だったので、是非復活してほしいです。

■というわけで、心を改めて日記としてブログを復活していこうかと思います。
主戦場はTwitterなのでそちらを見ていただくとして、ブログではその日一日のTwitterのまとめ的に運用していこうかと思います。

ではでは、引き続きどうぞよろしくお願いします。

■本日Twitterに書きそびれたこと
ちまたでは藤井聡太七冠で話題沸騰しております。
一昨日からベトナム入りしている藤井七冠。
初めての海外旅行とのことで、開放感にあふれたあどけない笑顔をしていて良かったですねぇ。
海外旅行って、ことに日本から海外に行く場合は、全く違った世界に踏み込む心地がしますよね。
「非日常」とはまさにこのことかと。
あー私も久々に海外旅行に行きたくなりました。


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posted by Lilalicht_8 at 23:44 | 東京 ☔ | Comment(0) | 今日の記録 (2023年)

2023年04月04日

2023年04月03日のつぶやき






















































































































































posted by Lilalicht_8 at 00:01 | 東京 ☀ | Comment(0) | 今日の記録(2022年)

2023年04月03日

2023年04月02日のつぶやき


























































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2023年04月02日

2023年04月01日のつぶやき




































































































































































































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2023年04月01日

2023年03月31日のつぶやき


































































































































































































































































































































posted by Lilalicht_8 at 00:01 | 東京 ☀ | Comment(0) | 今日の記録(2022年)

2023年03月31日

2023年03月30日のつぶやき




















































































































































































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2023年03月30日

2023年03月29日のつぶやき




























































































































































































posted by Lilalicht_8 at 00:01 | 東京 ☁ | Comment(0) | 今日の記録(2022年)

2023年03月29日

2023年03月28日のつぶやき
































































































































































































































































posted by Lilalicht_8 at 00:01 | 東京 ☀ | Comment(0) | 今日の記録(2022年)