2018年04月15日

今月のネイルと、ちょっとした感慨、の巻

■「今月のネイル」をUPすると、もう一か月たったんだなぁ、としみじみします。
さて、2月3月と立春の気持ちが嬉しくて、ちょっと春らしいピンクのネイルが続きまして、正直この色に飽きたなーと思っていたところ…
こういうのもツーカーっていうんでしょうかね、ネイリストさんから、
「ピンク系が続きましたし、そろそろクールな色はどうですか?」
というご提案をいただきました。
わー見透かされてるよ、私!

というわけで、今月はピンクから脱して、新緑をイメージしたこんな色。
20180413今月のネイル.jpg
エメラルドグリーンに、オーロラのメタリックネイル。
オーロラなので、角度によって玉虫色に色が違って見えます。
もうソメイヨシノは散っているし、新緑の季節をネイルで先取りです。

■ちょっとだけお返事集
>みこさん
今回のすばるの「退所」(「関ジャニ∞をやめる」とは言ってないんですよね、すばる。そこが彼らしいなぁ、と思いました)はとても驚きましたが、一方、いつかこんな日が来るかもしれない、とすばるファンとしては思っていました。
ヨコヒナのSSQR当時だって、すばるの消息を聞けるのがヨコヒナの口からだけ、だった時代が多くて、なんとなくすばるは「いつかはいなくなってしまうかもしれない不安定な人」であることも、魅力の一つだったので。
波乱の中でしか輝けない人なんだと、個人的には思っていました。
今回は「音楽を追求する」とのことで、いずれまたすばるの歌声を聞くことができるかもしれない、と思うので、正直そんなに心配はしていないです。
なので、人気があるのにそういう経歴を全部捨ててNYにわたり、ジャズシンガーとして再活動を始めた、大江千里さんのようなスタイルになるのかなぁ、とそれはそれで楽しみです。

とはいえ、会見映像を見たところ、すばるはもちろん、みんなショックを受けた顔をしていて…特によこちゃんが涙声になっているのが本当につらくて、もらい泣きしそうになりました。
すばるより、6人のほうが心配ですよ…なんて(笑)
こういう時、たっちょんは冷静な発言をしてくれるし、「亮は俺の息子!」とかつて公言していた年下の亮ちゃんがとても心に響く言葉を言ってくれたので、いつの日にか、みんながまた別の形でそろうことがあることを予感させてくれる、前向きな会見でよかったな、と思いました。

おっしゃる通り、関ジャニ∞を脱退して、同じ事務所内でソロ活動、というほうが最悪だと思っていたので、事務所そのものを辞めるというすばるの選択は、すばるらしいですよね。

なにより、退所会見を、全員で、金屏風の前でやらせてもらうなんて、すごい花道を用意してくれた事務所に感謝です。
本人たちの言葉を聞けて、とてもよかったと思いました。

■以前は、関ジャニ∞の運勢を算命学で見ていましたが、その作業からしばらく離れていたので、今日久々にすばるの命式を見ました。
すばる、2016年9月22日から、20年間の大運天中殺に入っていたんですねぇ…
ということは、一昨年の終わりくらいから、なんとなく今回のことを考えていたのかな、と思いました。
(どっちかというと、今年はすばる、結婚するかもなーなんて方向にぼんやり思っていました)

天中殺には「天中殺中に始めたことは天中殺中に終わらせる」という決まりがあります。
この法則に従って言うと、事務所を辞めたソロシンガー・渋谷すばるの活動期間は、彼が55歳になるまでの20年間、という期間限定になります。
元々彼の命式は、「不安定な状況」であればあるほど本人が生き生きする、という特徴があるので、エイトが安定期に入った昨今、安定した状態に本人が倦んでいたのかなぁ、と少し思います。

20年間限定にはなるけれど、その期間、己の道を深く激しく生きたらいい。
それを涙ながらに送り出してくれたエイトのメンバーの懐の深さと情の深さに、私は感じ入りました。
エイトは本当に結束力があって、お互いへの信頼感が強いんだなぁ、と。

年内はまだ事務所所属であるというし、それまでの期間のうちに、ファンに対しても「ジャニーズ事務所の渋谷すばる」とけじめをつける機会があればいいですよね。

7人の行く末に、幸多かれと祈ってやみません。

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posted by Lilalicht_8 at 16:17 | Comment(0) | 今月のネイル

2018年04月06日

映画「ウィンストン・チャーチル」を見てきました、の巻

■東京に新しいランドマークができました。
「東京ミッドタウン日比谷」です。
宝塚ファンの方々ならすぐわかる、東京宝塚劇場の隣、日比谷シャンテの目の前です。

このビルのあたりには、以前「三信ビル」という、美しいビルがありました。全体的に曲線を描いていて、内装は基本的にアールデコ風に統一されていました。
地下鉄の日比谷駅とも直結していて、私が本当に子どものころ、祖父に日比谷みゆき座にディズニー映画を見に連れて行ってもらったとき、帰りにはこのビルの地下の書店に行って、絵本を買ってもらうのが定番になっていました。
それが壊されると聞いたときはとても残念で寂しい気持ちになりましたが、天井の崩落など、老朽化していたことは否めず。
解体され、新しい建物がたつ。これはいかねばなりません。

ミッドタウン日比谷はものすごく混んでました。GINZA6の時もそうでしたが、オープンして1ヶ月くらいは、込み合うものですよね。
特にエスカレーターが混んでいて、エスカレーターに乗るのに列が作られていました。これは驚き。
けれど、このエスカレーターのある中央の吹き抜けとか、地下の感じとか…取り壊された三信ビルのイメージを程よく残した、アールデコ風のおしゃれなビルだったのです。

20180406東京ミッドタウン日比谷.jpg
こんな風に、あえて古風なイメージを残す最新のビルは、かえっておしゃれだな、と思いました。
日本初出店のお店もあるようですが、雑貨や洋服のお店は、なんとなく「ナチュラルでアースカラーなイメージ」で統一されていて、私にとっては正直あまり興味を惹かれるものはありませんでした。
ただ、地下や地上2階、3階あたりの飲食店は充実していて、宝塚や日生劇場など、観劇帰りに立ち寄れそうでよかったです。

■さて、このミッドタウン日比谷の4階と5階に、「TOHOシネマズ」が新しくオープンしました。
せっかく新しいビルに行くなら、行くだけじゃなくて映画も見に行こうか、ということになり、「ウィンストン・チャーチル」を見に行くことになりました。
この映画の主人公チャーチルを演じたゲイリー・オールドマンの特殊メークで、日本人のアーティストがアカデミー賞を取ったことが印象深い作品です。

さてこの映画、原題は「Darkest Hour」というそうです。「英国の最も暗かった刻」とでもいうのでしょうか。
第二次大戦前夜、前首相が解任され、次にチャーチルが首相に指名されるに至る1940年5月9日から、話は始まります。
チャーチル自ら組閣した内閣には、あえて彼と敵対する勢力も組み込まれています。
露骨の反対勢力は「イタリアのムッソリーニを間に立てて、ヒトラー率いるナチスドイツと和平交渉を締結すること」をチャーチルに勧めます。
けれどチャーチルは、「無残な和平で生き延びるより、勇ましく戦ったほうが、戦後の復興は早い」(というような内容でした。聞き間違いご容赦)という持論の持ち主で、和平交渉は断固拒否、戦う姿勢を示します。
けれど戦況はイギリスにとっては芳しくない。
カレーの前線基地はドイツの空爆で壊滅状態だし、ベルギーはドイツに侵攻されて屈服した。オランダも同様。フランスも、そう近くないうちにドイツに攻め込まれるだろう。
海を挟んだイギリスだって、ドイツからいつ爆撃機が飛んでくるかわからない。
和平交渉派に傾く人がどんどん多くなっていきます。
そんな時、チャーチルとは反目していたジョージ6世が、「チャーチルに味方する」と告げ、チャーチルはその言葉に励まされ、またドイツに屈服することを良しとしない市民との対話によって、ドイツとの徹底抗戦を誓うのでした。
…というのが5月26日くらいで、5月9日から26日までの約2週間程こそが「英国にとっての最も暗い時だった」というお話です。

お話は、5月9日…5月10日…というようにどんどんカウントアップしていきます。
ところが私、どーも5月13日くらいから5月20日くらいまでの記憶がないのですね…すんません、寝てました。
結局この映画は、チャーチルが「いかに言葉の魔術師」であったかを描くもので、チャーチルの言葉に感じ入ったり、感銘を受けたり、欧州での第2次世界大戦について詳しい方なら、きっと楽しめたはずです。
チャーチルには名演説と言われているものが多数ありますが、映画の予告にも流れている、
「We shall never surrendre!」
の演説は、聞いているものを高揚させる語調と言葉で、見ているこちらも「うおおおお!」という気持ちになります。
言葉の魔術師・チャーチルの口からは、ありとあらゆる罵詈雑言や皮肉が繰り出されるので、チャーチルの言葉を聞いているだけでもかなり英語の勉強になると思います。
途中寝ちゃったけど(中間部、すごくだれます。)ジョージ6世との何回かの対話のシーンはどれも素晴らしく、最後も高揚感を残したまま終わっていくので、イギリス好きの人にはいいかもしれません。

ただ、第2次大戦の結末を知っている私たちだから、チャーチルがあんな無謀なことを言っていても「やれやれ!」と前向きな気持ちになりますが、あの時代、あそこにいたら、好戦的なチャーチルの言動は恐ろしく感じられたのではないか、とも少し思いました。全滅することもいとわない、と公言する首相には…ちょっと引きますよねぇ。
まあもちろん、映画ではしょられているだけで、イギリスには充分な勝算があったのだとは思いますが。

「ウィンストン・チャーチル」を見てから、映画「ダンケルク」と「英国王のスピーチ」を見たくなりました。「英国王のスピーチ」のジョージ6世(コリン・ファース)もよかったですが、「ウィンストン・チャーチル」のジョージ6世(ベン・メンデルスソーン)もかなり良かったです。
あと、カレー基地が陥落した後、チャーチルがシャカリキになって民間船をかき集め、ダンケルク基地のイギリス兵を引き集めたストーリーは、「ダンケルク」の中でこそ見たいな、と思いました。

■短くお返事集
>みこさん
その後、捻挫の具合はいかがですか? びっくりしてしまいました。こういうことがあると「歩けること」のありがたみが心身共にしみますね。
ところで、宙組の「天は赤い河のほとり」をご覧になったんですね! 最近、宝塚の上演作品は漫画とのコラボが多くて、攻めた演目が多いですよね。
しばらく宝塚に見に行っていないので、また行きたいなーと思いました。
そして、私も原作を読もうと思います(笑)

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posted by Lilalicht_8 at 16:53 | Comment(0) | 映画

2018年04月04日

干支エクレア、の巻

■干支エクレアを毎年作っている洋菓子店がありまして、縁起物として今年も買ってきました☆
今年は戌年。ということで、今年のエクレアは…

20180404干支エクレアー戌.jpg

こんな感じでした。
パンダ!?
もしかして、ダルメシアンかな? いっぱいそろうと百一匹わんちゃん的な…
中身はキャラメルクリームで、大変おいしかったです。

来年は亥年ですが、どんなエクレアが登場するのでしょうか。
心して待ちたいと思います。

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posted by Lilalicht_8 at 09:35 | Comment(0) | 雑感

2018年03月31日

2018年のお花見総決算、の巻

■東京では、どうやら今週末がソメイヨシノの花見のタイムリミットのようです。
ここ数日、とても良い天気が続き、また気温も上がっていることから、今年の桜の花見の期間は比較的短めなのだとか。
せっかくなので、今年は皇居乾通に桜を見に行きました。
(今年の春の公開は明日4月1日までのようですね)

■皇居なので、手荷物検査があります。
手荷物検査でペットボトルとか持っていたらなにか不都合があるかもしれない、と思い、水分を持たずに行ったのですが、あまりに晴れて暑かったので、やはり水分は持っていくべきでした。乾通の距離は案外長く、日陰もなく、体の水分がみるみる失われていきます。
ちなみに手荷物検査では、持っているペットボトル等水分が入ったものは、「ひと口飲んでみてください」というチェックが入っていたので、持ち込みも基本的にOKです。
手荷物検査の行列は、それなりに並びます(止まることはありませんが)ので、日焼け対策は重要だと思いました。

20180331皇居の桜2.jpg
日当たりがよくて、どの桜も満開です!

20180331皇居の桜1.jpg
石垣を背景に写して、皇居っぽさを出してみました(笑)

20180331皇居の桜3.jpg
石垣と桜って似合いますよね。

20180331皇居の桜4.jpg
これは桃なのでしょうか。赤の色が鮮烈でした。

晴れているのに空に靄がかかるのは、いわゆる春霞なのでしょうか。
それとも、黄砂なのでしょうか。
「きれいねー」なんて喜んで歩きまわっていたら、花粉症がひどいことになりました。うーん、残念。
次回行くときには、飲み物、日焼け止め、帽子、サングラス、そして花粉除けのマスクを準備していこうと思いました。

もし来年、乾通の公開が行われたら、「平成最後の公開」になるのでしょうか。
それはそれで、混雑しそうですね。

■東洋占星術のひとつである「算命学」について主に取り扱っているブログ「Wheel of Fortune」を、こちらのブログに再統一しました。
算命学やその他暦や占星術に関することも、こちらで書いていく予定ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
(「wheel of Fortune」にまとめていた内容は、主に「算命学」のカテゴリーに集約されています)。

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posted by Lilalicht_8 at 15:32 | Comment(0) | 雑感

2018年03月23日

「15時17分、パリ行き」を見てきました、の巻

■火傷をして以来、遠出をするのが億劫になって(というか、純粋に傷口が痛いし、人にぶつかるのが怖い)、すっかり引きこもり生活をしておりまして、映画を映画館で見るのも久しぶりになりました。
で、水曜日のレディースデイに乗っかって見に行ったのが「15時17分、パリ行き」です。多分、1000円じゃなかったら見に行かないだろうな、と思ったので。

■周知のとおり、この映画は事実をもとにしていて、しかも主演の3人は事件(テロリストの犯行を現場で取り押さえた)の当事者です。
正確に言うと、フランスで叙勲されたヒーローは4人いて、この3人以外のもう一人も映画の中で本人出演しているのですが、この3人がアメリカ人で友人同士だったということと、彼らが共同でこの事件に関する本を出版していることから、この3人にフォーカスを当てて映画化したようです。
テロの内容は、アムステルダム発パリ行きの国際特急でイスラーム過激派の男性が銃を発砲し、一人を負傷させた事件。多分、叙勲された4人がいなかったらもっと被害はひどくなっていたと思われます。その負傷した一人が実は結構なヒーローなんじゃないかと映画を見て思ったんですが、まあ被害を軽微化した、ということではこの4人なのかな。

アメリカ人3人は幼馴染でした。
そして3人とも、幼い頃は学校が持てあますような問題児でした。うち二人は学習障害児だったようなので、「問題児」と言いきるのは適切ではないかもしれません。いずれにしろ「学校になじめない」人たちでした。
中でも、テロ事件で負傷したスペンサーくんはアメリカ空軍の中でも特に「生命維持、生存者救出」の専門部隊に属していました。
あーなるほどな―と思ったのは、軍ではやはり「戦う」人たちのほうがなんとなく組織の上に位置するんですね。生命維持とか、バックヤードに関係するのは、なんとなく下に見られているっぽい。スペンサー君も、望んでその部隊に行ったわけではなく、落第してそこにいたようでした。

で、彼はとても敬虔なクリスチャンなんですね。
学校で落ちこぼれても、軍隊で落ちこぼれていても、神様に「自分があるべきところにあるように導いてください」(大雑把な意訳になりますが)とお祈りを続けている。
幼馴染3人がヨーロッパに行っていたのは、休暇を使ってのバックパック旅行でした。特に目的を決めずにぶらぶらとヨーロッパ各地を巡る。その中でスペンサー君は「人生は目的に向かって生きているのではなく、目的に向かって導かれている」というような哲学的な人生観を披露しています。本のなかにも書かれているのかな。無駄に見えるようなことでも、きっと何かの目的に向かって自分は導かれているのだ、というのは非常にキリスト教的な言い回しで、なるほどねーと思ってみていました。
彼にとってはその「人生の目的」を自覚・体現するに至った事件こそが、このテロ事件だったのでしょう。

こういう風に、この映画は「キリスト教的価値観」が思っていた以上に随所に出てきます。
ちょっと面喰います。
イーストウッド監督が穏健な保守派だと考えれば、これはあまり奇異なことではなく、よっぽどの革新的リベラルでない限り、割と標準的な考え方かなーと思いました(アメリカの両海岸は別ですが)。
こういう、名もなき市民の良心への信頼感みたいなものを懐かしんでいるようにも見えるし、誰もが人生のヒーローなのだということを示唆しているようにも見える。

とりあえず、1時間半退屈せずに見られたし、ヨーロッパに行きたくなったし、いい映画だなーと思いました。

■さて、この映画を見た後、私はある既視感にとらわれました。
こういう映画…あちこちを旅行して、その中で哲学的な語り合いがあり、最後に思いもしない事件に巻き込まれて突然映画が終わる、というパターン、前にも見たことがある。
それが、「永遠(とわ)の語らい 」というポルトガルの映画でした。
「永遠の語らい 」は、ポルトガルを出港してインドに向かう客船の中で、旅行客同士として知り合った人たち(いずれもインテリ。それぞれがポルトガル語、ギリシャ語、イタリア語、フランス語…など、出身国の言葉で通訳なしで話して話が通じている。「これがヨーロッパだ」という感じがすごくするシーンです)が、様々なことについてずっと語り合っている…という、ほぼそれだけの映画です。でも、最後がすごくショックで、「いつまで続くんだこれ…」と途中で飽きた(端的に言うと寝てしまった)ところをたたき起こされ、ショックを受けたまま映画館を出なくてはならない、というすごい映画です。あの時の衝撃は、今でも忘れられない。
別に見なくてもいいですが、ある意味の名作ではあると思います。今となって、もう一度、今の感性で見直してみたい映画でもあります。

「15時17分、パリ行き」と「永遠の語らい」はつくりがとても似ていました。
多分、意図的に似せてるんじゃないかな。だとすると、上記のような「人は明確な目的をもって生きていくのではなく、目的に向かって導かれているのだ」というテーマはもう少し深みを持ってきます。

「人は『抗えない』目的に向かって導かれているのだ」

私は、そのようにこの映画を見ました。「15時17分…」のほうが、だいぶ簡単ですが。
現在のアメリカの政治への批判もあって、賛否両論ある映画ですが、この映画は多分先行映画として「永遠の語らい」を見ないと真に迫ってこないかもしれません。
そういう意味では、ものすごーーーーく退屈だけど、「永遠の語らい」を見てみることも、おすすめです。

■ただ、この映画は割と最初のほうで、私の感情を逆なでするセリフがありましてね。
主人公3人の母親のうち誰かのセリフなんですが、
「あなたは許さなくても、私の神様は許してくださる!」
みたいな捨て台詞を、学校の先生に向かっていうんですね。
これ、完璧な捨て台詞なんですよ。
理論的に話を詰めていった先に言い返せなくなって、「私の神様は許してくださる!」とか「私には神様がついている!」みたいなことをいうクリスチャンに、私は何人かあったことがあります。
これね、言われたほうはショックなんですよ。それ以上、話ができなくなっちゃうから。
理詰めで話した(相手の退路を断つ話し方をしてしまった)自分も悪かったのだと思いますが、捨て台詞としてはかなり最悪なほうで、対話が成り立たない。そこで没交渉になってしまう。

宗教・宗派を問わず、宗教を持っている人が怖いなぁ…と思うのは、実はこんなところにあります。
話が通じない。もしくは、話を強制終了されてしまう。

でも、世界ではこういう風に特定の宗教を持っている人の割合は少なくない。むしろ多い。
私たちはもっと、そのことに気が付かなければいけないと思います。
久々に胸がざわっとしたセリフでした。

■あ、ちょっとだけ追記です。
映画の中で、アムステルダムでクラブに行くシーンが出てきます。
このクラブで流れている曲がどうやら「Seek Bromance」というタイトルらしい、ということを、エンドロールで知りました。
「Bromance」というのは、日本語で言うところの「BL」みたいな意味です。
「男同士の友情」より、もう一歩踏み込んだ、ゲイっぽい要素も含んでいる印象のある言葉。
この映画、途中で女の子も出てきますが対して重要な役割は与えられず、確かに「男同士の友情」の物語と読めなくもありません。
この曲(こんな曲があることも知らなかったのですが、あとから調べてみるとこの曲のMVもやっぱりその通りのつくりになっていて、ああその通りの意味にとっていいんだな、と理解しました)を使ったのって、多分意図的ですよね。
この映画に、そういう暗喩は必要なのかなぁ…とちょっと不思議に思いました。

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posted by Lilalicht_8 at 14:39 | Comment(0) | 映画

2018年03月17日

今月のネイル

■前回からわずか3日で「今月のネイル」もないだろう、と思いつつ。ま、先月は1ヶ月UPしていなかったので、今回は比較的即時性があるのかなーなんて。

で、今月のネイルは、引き続き「桜の季節ですね」がテーマです。

2018317今月のネイル.jpg

4月に入ると八重桜など、ソメイヨシノよりも色が濃い目の桜が咲きますから、そちらをイメージして、ちょっと明るく派手なピンクを採用しました。
そして、久々のミラーネイル(シルバー)。下にはほかの爪と同じ濃いピンクを塗っていますので、光の加減でシルバーピンクに光ります。
春の明るい光のなかだと映えるかなーと思って。

■春になると、光を意識します。
窓辺にサンキャッチャーをつるしているのですが、ようやくそれが機能するようになり、ああ春だなぁ、と思いました。

20180317サンキャッチャー.jpg

光がこんなにも喜ばしいものかと、久々に実感しました。日本では初めてかも。ドイツでは毎年だったけど。
と同時に、光をこれほどうれしく感じるほど、自分は闇の中にいたのかと、ちょっと自分の内面に驚きを新たにしました。そりゃ起き上がれない日が続くわけだ。
自己診断は危険ではありますが、体験から推測するに、これはやはり冬季性鬱ってヤツだったのでしょう。
これは自分が反省すべきことなのですが、自分に起こっている事象と、それに対する分析の時差がありすぎて、予防ができないんですね。体調が悪くなって、あとからこうだったのか―と悟るパターンが去年の秋ぐらいから殊に頻繁になり、自省を促されております。


四月始まりの年度制は、実務ベースだと本当に面倒くさい…特に、1月はじまり、つまりカレンダーと会計年度が一致している欧州勢なんかとやり取りしていると、相手に合わせるのが本当に手間だし、財務諸表も何種類かできてしまうので管理するのも大変になります。
でも、春分点に近く、花が咲き始める時期に年度が新しくなるというのは、実は人のバイオリズムに遭っているのかもしれないなー、なんてことをつらつらと考えていました。相変わらず、めんどくさいぞ、自分(笑)

というわけで、改めまして、今年の冬は辛かった。雪害もひどく、被害に遭われた皆様には心からお見舞い申し上げます。
三寒四温も激しいこの頃ですが、再生の春に向けて、気分と体調がだいぶ上がってきました。
イースターも近いんだなーと意識できました。
花粉症も今が盛りですが、がんばりましょー。

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2018年03月14日

だいぶ遅れましての、今月のネイル

■ちょうど一か月、ブログをUPしていませんでした。
正直に言うと、ひざを曲げた状態で座っているのが、ちょっと辛かったです。多分、1週間くらい前まで。
火傷をしたところが左の太もも前面の表皮の6〜7割くらいだったので、体液がじめっと表面を覆うことなく、乾いた後でもなお、布が触れると痛かったです。
ちょっと余裕があって、布が触れないような状態、かつひざを曲げない、という体制は、結構日常生活に制限を受けます。
あと、これは意外だ! と思ったのは、電車などに乗って座席に座ると、鞄を膝の上に載せますでしょ。
あの「鞄を膝に載せる」ことによって、鞄が太ももに圧をかけると、火傷が痛い!
うわー、気が付かなかった、そういうことまで!

世の中には、体験を通してでしか経験を得られないもの(少しだけ想像を深くしてみればわかるかもしれないけれど、とっさには思いつかないこと)が結構あるのですね。

■というわけで、もう少しで新しいネイルになるのですが、今月のネイルを。

20180314今月のネイル.jpg
先月の今頃は、「来月中旬には桜が咲いているかしらねー」なんて話しながらネイリストさんに作っていただいたデザインです。白からピンクへのグラデーションと、白地にピンクのドットにしました。
霞たなびく〜なんて、こんな感じでしょうか。
東京ではようやく今週末くらいに開花宣言が出るようです。
一週間、早かったか(笑)

■お返事集
ためてしまったお返事集を少しだけ〜

>さわこさん
お元気ですか? またお立ち寄りくださいね〜

>ゆりさん
ご丁寧にご紹介いただいていたのに、すっかりお返事が遅くなり、申し訳ありません。
はい、覚えております!
電気毛布の存在、あんまり考えていなかったのですが、確かに検討する余地はありますね。
ちょっと時期はずれになってしまったので、今年の秋に向けて、考えてみます。
お気遣いありがとうございます!

>みこさん
いつもいつも、お気遣いありがとうございます。
そういうわけで、今週から、人が多い時間帯に電車に乗る試みも始めました!
人に接触して傷口に当たるのが怖かったので、なるべく人混みにもいかないようにして…
思いがけない不自由が世の中にはあるものだと、しみじみと思いました。

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posted by Lilalicht_8 at 18:59 | Comment(0) | 今月のネイル

2018年02月14日

バレンタインデーの自分チョコ&火傷顛末記3〜火傷も隔世遺伝する?〜、の巻

■本日はバレンタインデーですねー。
長らくチョコを買う習慣がなかった私ですが、今年は家族で誰も時間がなかったので、父と叔父のためにチョコを買いに行きました。こうなるとバレンタインデーはもはやお中元やお歳暮と同じ感覚ですね。

父にはちょっと奮発して、「獺祭チョコレート」!
獺祭が混ざっているチョコレートヌガーが、それぞれブラックチョコレートと塩ミルクチョコレートに包まれているもの。
父に断って、父より早く食べさせてもらったところ、なかなかおいしかったです。
でも、獺祭の味がしたかどうかは…正直よくわかりません(笑)

で、ついでに「私たちのためのチョコレート」も!

20180214バレンタインデー1.jpg
これは、毎年買っているメッサージュ・ド・ローズのチョコレート。
相変わらずかわいいですね〜
これこそ、インスタ映え?(笑)
ちなみに、赤い薔薇はストロベリー、ピンクのバラはラズベリー、葉っぱは抹茶の味のチョコレートです。

そしてもう一つ、メリーチョコから出ている…
20180214バレンタインデー2.jpg
マトリョーシカのチョコレート!
これもインスタ映えですね(笑)

普段、そんなにチョコレートを食べる習慣はないのですが、目のごちそうというか、おこぼれにあずかるくらいの量をちょこっと、いろいろな種類を食べられたら幸せですね。

■さて、火傷顛末記その3。
今日で火傷から約2週間経ちました。
前回、先生がちょっと言葉を濁したりしていた理由は、「壊死した組織がところどころあるから」でした。
それに対して、組織を活性化させるスプレー状のお薬を処方されました。
フィブラストスプレー、というのですが。
これがですね…ひと吹きすると、傷口が燃え上がるように痛い!
痛くて、歩くのに困難を期すぐらい。
おかげで左足をかばって右腰に負担がかかり、先週金曜日にはぎっくり腰になってしまったわけですが…
本当に間抜けすぎる。

で、本日皮膚科の再診で、一番傷が深い左腿の傷口を見た先生。
今日は結構ご機嫌でした。
「うん、すごく回復が早い!」
だそうです。
そして、
「壊死した組織が“どういうわけか”なくなっている。これならもう大丈夫」
とのことでした。
この「どういうわけか」というのは別に奇跡が起こったとか、そういう特別なことがあったわけではなくて、「どういう経緯か、毎日経過観察していたわけではないから、推測しか言えない」
ということでした。
まず一つ目の可能性。表面は白っぽくなっていたけれど、深くえぐれた火傷ではなかった。
二つ目の可能性は、フィブラストスプレーを使って組織を活性化させた結果、壊死した組織がたんぱく質になって流れ出し、傷がふさがれ、そこに血管が通るようになった。
いずれにしても、
「表面上が真っ赤になっているということは、血管が皮膚に通っているということだから、もう深くえぐれる可能性はなくなりました」
ということなのだそうです。
なるほどそうか、血液がいきわたらないほど深く傷ついた結果、白く見えてた、ということなのか。
いやあ、いろんな新しい知識が入ってきます。

それにしても、フィブラストスプレーです。
あまりに痛くて、でも使わなくちゃいけないのかなぁ…と逡巡しつつ、毎日使わずに適当にさぼったりしながら使っていたのですが、やっぱり痛いのでこれ以上使いたくないな、と思い、先生に行ったところ、
「ヒリヒリする?」
「ヒリヒリどころか、燃えるように痛いです!!!」
「そんなに? じゃ、使わなくていいですよ、もう」
とあっさり結論が出ました。
「痛みに耐えてまで使わなくてもいい。もうここまで回復しているなら十分」
という判断らしいです。

フィブラストスプレーは副作用に「刺激感・疼痛」が挙げられています。
いやもう、刺激感どころじゃなかったですよ、冗談抜きに、燃えるように痛かったし、実際そこは熱を持っていました。
もしかしたら、私の肌が過敏なだけなのかもしれませんが、歩くのに困難を感じるほど痛いっていうのはちょっと…うん、やっぱり我慢できません。

もしかしたら今後、「フィブラストスプレー」という単語でこのブログ記事が引っかかり、読みにいらっしゃる方がいらっしゃるかもしれません。
そういう方にぜひ申し上げたいのは、「ヒリヒリ」程度でも痛みを感じたら、ぜひフィブラストスプレーを処方した先生にすぐにご相談ください。
私の先生は「痛みを感じるくらいだったら使わなくてもいい」という判断でしたので、私は使用を中止することになりました。

今回先生がしみじみおっしゃるには、
「先週見たときには、本当にどうしようかと思うくらい重い火傷だったから、どうなることかと思ったけれど、これだけ回復が早ければもう大丈夫ですね」
とのこと。
この回復の早さはひとえに…疲れてしまった結果、よく寝ていたからではないかと思っています。
いわゆる「ゴールデンタイム」と言われる22時〜2時の間は必ず寝ていました。
傷を負った獣は、ひたすら陰で身を小さくして過ごすものですが、人間もやはり動物で獣なんだな、と思った次第です。

ところで、今回の火傷の件で不思議なことがありました。
叔母から電話で教えてもらったのですが…

なんと私の祖父も、まったく同じ理由(=湯たんぽのお湯)で、同じところ(=太もも)に大火傷をしたことがあったのだそうです。
だから、私の話を聞いて、
「おじいちゃま(叔母にとっての父親ですね)とあなた、おんなじことしてるなぁ、って思ったのよ…」
としみじみ思ったのだそうです。

こんなところも、隔世遺伝するものなのでしょうか。
何とも不思議なお話でした。

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posted by Lilalicht_8 at 16:47 | Comment(0) | ヘルスケア

2018年02月08日

立春も過ぎました、の巻

■立春を迎え、東洋占星術の暦の上でも新年を迎えました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
またも更新が途絶えてしまい、申し訳ありません。立春を待っていた…ということも少々ありました。

■さて、今年は戊戌の年、九紫火星中宮の年です。
戌亥天中殺(いわゆる「大殺界」でいうところの天王星人に当たるのでしょうか?)の方は天中殺に入りますので、万事「新しいことを能動的に始めること」はNGとなります。

戌亥天中殺に入る方は、日干支が「甲子、乙丑、丙寅、丁卯、戊辰、己巳、庚午、辛未、壬申、癸酉」になるかたにあたります。
よく雑誌に載っている東洋占星術で、「自分の星」を見るときに使う一覧表で「1、2,3,4,5,6,7,8,9,10」のいずれかの番号になる方、といえばわかりやすいでしょうか。

この中で、特に「5(戊辰)」に当たる方は、天中殺のほかに別の見方でもバイオリズムが相当低い状態になっていますので、特に注意が必要です。

この「別の見方」の運勢を教科書通りに説明するならば、「自分に不要なものを取り除く」ということになりますが、私の個人的体感でいうと「強制的に、否応なく、取り除かれる」というネガティブなイメージです。
もう一歩踏み込んで言うと、「自分が願えば願うほど、思えば思うほど、その願いや思いとは反対の方向に強制的に運勢が加速する」ということになります。
もともと今年来年は天中殺でもあり、新しいことを始めることはNGなので、とにかく今年来年はじっとしていることをお勧めします。

何か行っていいのは「勉強」だけです。

それも自学習ではなく、誰かきちんとした先生について勉強していただきたいところです。
(自分1人で一から勉強するのは、百害あって一利なしだと、個人的には思っています。なぜならば、自学習は「自分勝手な解釈」を許されるからです。初心者のうちは、きちんとした素地のある先生について勉強するしかありません)

ちなみに、芸能人でいうとこの「5(戊辰)」に当たるのは、東野理子さん、松居一代さん、南果歩さん、堂本光一さん、今井翼くん等がいらっしゃいます。
以前Twitterでちらっと呟きましたが、特に堂本光一さんは、天中殺と「強制的に、否応なく、取り除かれる」運勢に加え、九星気学では四緑木星なので、「暗剣殺」という「自分に責任のない事件・事故・裏切りに遭う」という、トリプルにバイオリズムが低い状態になっています。
光一さんといえば、私は「SHOCK」の階段落ちやフライングをすぐに思い出してしまうのですが、くれぐれも大けがにならないよう、願っています(とはいってもすでに、結構なケガをなさってますもんね、SHOCKで…)

ふと思い出すのは、天中殺+「強制的に、否応なく、取り除かれる」運勢のぎりぎり直前で離婚なさった、松居一代さんのこと。
あの方は占星術のお勉強をなさっているのでしょうか。それともだれかアドバイザーがいらっしゃるのでしょうか。
立春過ぎてからの離婚だったら、あとを引きずったり、思い通りにいかなかったりしたと思われますので、うまく話をまとめたなぁ、と思いました。あの方に東洋占星術のアドバイザーがいらっしゃるなら、「泥沼離婚」に持ち込まなかった手腕はお見事だと思います。

というわけで、今年が皆様にとってより良き一年となりますよう、お祈り申し上げます。


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posted by Lilalicht_8 at 17:59 | 算命学のこと

火傷顛末記2

■火傷をしてから1週間が過ぎました。
経過は良好のようです。
でも…実はかなり痛い! 患部が熱を持っているし、物凄く疲れます。

■私を担当してくださっている先生は男性で、物凄く早口でテキパキ話す方です。
私の状態についてもとてもよくご説明くださいます。

「お腹と太もも、どっち先にお湯かけたの?」
「これ見てると、太もものほうが傷が深いから、太ももだと思うんだよねー」
「あ、でもかけちゃったときのこと、覚えてないか」

などなど。行きつく暇もないくらいぶわーっと話します。
で、どうやらその口調からかんがみるに、「湯たんぽのお湯かけちゃいました」という当初の話から先生が予想していたよりも大分、火傷がふかかったようなんですね。
なので、診察2度目にして先生、ちょっと口を濁す瞬間が多くなりました。

「多分お腹のほうが後に火傷したと思う」という理由は、「お腹のほうが傷が浅いから」でした。それでも皮一枚ベロっと向けて、ようやくぐじゅぐじゅしたのが取れた感じだったのですが、新しい皮も張ってきているから多分大丈夫。このまま乾かすようにして、傷薬を塗っていけば、おそらく問題なく治るだろう、とのこと。

問題は太ももの、わりと膝に近いほうで…

「水疱が破れて赤くなっているところは、新しい皮もできてきているのでいいんですが、問題はこことここの二か所。白くなっているでしょ。これはまだ、これからどういう風になるのか、もう一週間しないとわからない。もしかしたら、組織が死んでるのかもしれない。そうしたら、とりあえず新しい皮ができている部分を優先して治療していきます。白いところは、その過程で様子を見ながら治療を考えていきますね」

どうやらこの「白い部分があること」が先生にとっては想定外で、思っていたよりかなり深い傷だったようです。快活にお話しする先生がちょっと言いよどむのはこのあたりで、本当に「経過観察しないとわからない」状態なんだな、と理解しました。

■さて、Twitterでちらっと呟いたのですが。
こんな風に思いがけない間抜けな事故を起こしたのは少し理由がありまして。
私はずーっと睡眠障害の状態で、睡眠薬を定期的に処方していただいています。
これは私の器質的な問題でして、おそらくは子供のころに突然高熱を出したことをきっかけに、脳波にシータ波が間断なく突発的に発生するようになっているからです。(詳しいことはこちらに記録があります)
通常の脳波であるアルファ波にシータ波が混ざるということは、「気が付かないほどわずかな瞬間に気絶している」状態になるそうで、脳の負荷が高いのだろう、ということで、睡眠障害には一応の理由が付きました。

とはいえこれは一生もののお付き合いなので、睡眠障害が治ることは、たぶん、おそらく、ない。
なので、適量の睡眠薬を処方していただいて(減薬を目指しつつ)とにかく体調を整える、というのが精神科の先生と私が目指している着地点です。

で、睡眠導入剤をのむと、やっぱりほわっとするのですね。
頭がほわっとして、ぼーっとする。
湯たんぽをひっくり返した時も、ちょっとそんな感じでした。
だから、ものすごく熱かったし、その後の処理も冷静にできたと思うのですが、お湯を入れているときに自分の注意がそがれたことは間違いない。あの日はなぜかいつもより睡眠導入剤がよく効いて、ぼーっとしすぎていました。

今回の火傷は、私にとってはとても大きな教訓を与えてくれました。
薬を飲んだら、新しいことをしない。
もう、布団に入ることだけ考える。

多分、いろいろな不調で睡眠薬や睡眠導入剤を使っている方は多いと思いますし、私より慎重な人は多いと思いますが、どうぞ今一度、睡眠導入剤を服用してから何かするときは、注意して! ということをシェアできたらいいな、と思います。

■短くお返事集〜
>みこさん
耳掃除のお話、ぞっとしました! 何事もなくて本当に良かったです。
緊急事態の時って、なぜか冷静になりますよね。自分の行動をもう一人の冷静な自分が観察している感じがします。

>さわこさん
コメントありがとうございます。
お元気そうで何よりです。
火傷はね〜 自分でも思った以上に大変なことでした。小さいお子さんがいるうちとかは、本当に大変ですね。
むしろ、火傷らしい火傷を今までしなかった自分の存在が奇跡のように思えました。

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posted by Lilalicht_8 at 17:08 | Comment(0) | ヘルスケア

2018年02月01日

火傷顛末記、の巻

■Twitterでフォローしてくださっている方々は顛末についてもうご存知かと思いますが、自分のメモ用に、一通りまとめておきたいと思います。よろしければしばしおつきあいくださいませ。

■1月30日の22時半を過ぎたころだったと思います。
そろそろ寝ようかな〜なんて思い立ち、寒かったので湯たんぽを入れることにしました。
何かの記事で、背中を温めると体全体が温まる、という話を読み、「ああ確かに背中には『風門』という風邪予防のツボもあるしなぁ」なんてことを思い出しまして、実際温めてみるととても夜寝つきがよかった。
なのでここしばらく背中を温めるために湯たんぽを使っていたのですね。
私が使っている湯たんぽは、やわらかいタイプです。水枕みたいな形の。
で、お湯を沸かして湯たんぽに注ぎ、ふたを閉めようとしたときに、うっかり布製カバーで手を滑らしてしまい、お湯を自分にかけることになってしまいました。湯たんぽ8分目までのお湯をほぼ全部。
パジャマの上からドバっとお湯がかかりまして、腹部と左太ももと右足少しだけ。
すぐにシャワーを全身に浴び、特に火傷を負った部位を注意深く冷やしました。

でも、冬って寒いんですよ…あたりまえですけども。

そんなに長く、全身を冷やしておくのはとてもつらい。
なので、水枕とアイスノンと、ケーキを買ったりするとついてくる保冷剤(多分皆さんのおうちに必ず、大量にあると思われます(笑))で、患部を冷やすことにしました。
一応ベッドに入り(なお、湯たんぽは入れ直しました(笑))、それぞれの患部に適した大きさのもので冷やしていました。

でも痛い。
そして、寒い。
身体がどんどん冷えていく。でも患部が効果的に冷やされているとは思えない…どころが、どんどん痛くなっていく。
時間は23時半くらい。
うーん、どうしよう。このままだと、多分眠れない。それどころか低体温になってもっと体調を崩しそうだ。
でも、救急車を呼ぶほどとは思えない。
意識ははっきりあるし、とりあえず体は動かせる。歩くのはちょっと辛いし、こんな真夜中に病院まで歩くのはあんまり安全上もよろしくない。
とりあえず、病院に電話してみるか。

こういう時、本当にインターネットがあってよかった。
自分が住んでいる地域の、大きな病院で、しかもかなり前だけれど受診したことがある病院が、夜間診療もやっている。
というわけで、代表電話に電話をかけてみました。
代表電話の交換台から、夜間診療の看護師さんにつないでもらい、状況を話しました。すると、
「当直の先生、皮膚科の先生じゃないんですけど…ちょっと聞いてみますね」
とのこと。
うわあ、そうか、そうだよね…皮膚科じゃないんだ、外科か内科かな…でもここで見てもらえなかったら、別の病院に連絡しなくちゃいけないのか。うーん、めんどくさい…こういうことは、一軒目で決着をつけたい…
保留音がずいぶん長く聞こえましたが、実際にはそんなに長く待たされてはいなかったと思います。
「先生が見てくださるそうなので、どうぞいらっしゃってください」
とのお返事をいただきました。
お礼を言って、すぐにタクシーを呼びました。待っている間に、保険証とある程度のお金(2万円くらいは念のためにと用意しました)、携帯電話と手帳を用意し、鞄に詰めておきました。

■タクシーで病院に到着すると、すぐに事務方の方が夜間救急外来まで案内してくださって、問診票を書いているうちに診察になりました。
「結構広い範囲に火傷がありますね」
先生、一見して少し驚いたようにおっしゃってました。湯たんぽのお湯をかぶって腹部と左腿に10センチくらいずつ水ぶくれができつつある、と事前に看護師さんに話しておいたのですが、あんまりぴんと来ていなかったのかもしれません。
すぐにシャワーで冷やし、そのあと氷嚢などで冷やしたこと、そして別の病院で皮膚炎のためにもらっていたステロイド剤(今年の1月の半ばくらいにもらったものでした)を塗ったこと(実物も持って行って見せました)を説明すると、
「あ、この薬を塗ったなら大丈夫ですね」
先生と看護師さんがうなずいていました。
1月中にもらったステロイド剤は、粉瘤ができて切開してもらった際にもらっていたものでした。
粉瘤→切開は2年ぶりのことで、本当に嫌だったのですが、何が幸いするか判りません。粉瘤ありがとう!でした(笑)

結局その時の治療は、消毒とステロイド剤の塗布、傷口を守るためのガーゼと包帯を巻いてもらうことで終了。
時刻はもう0時をとうに過ぎていたので、「朝9時以降に皮膚科に電話をかけて、再診手続きを取ってください」と言われて終わりました。
その場では、会計が締まっているので預け金として1万円を入れ、再診の時に精算してくださいと言われました。

「ステロイド剤を塗ると、痛みも取れますからね」
というお話でしたが、果たしてそれは本当で…おかげさまでぐっすり眠って朝を迎えたのでした。

ちなみに、応対してくださった事務方の方も、看護師さんも、お医者様も、とてもとても穏やかで、それだけで随分気持ちが落ち着きました。

■朝9時になって病院に電話をかけると、
「ああ! 湯たんぽのお湯かぶった〇〇(←私の苗字です)さんね!」
…いや、わかりやすいけどさ(笑)
「すぐ来てください」と言われて、今度は皮膚科の専門科医に受診。
先生に患部を見せると、
「どうやったらこんなに広範囲に火傷するの?」
とびっくりされました。
「えーっと、湯たんぽのお湯かぶって…」
「いや、そうなんだけどね〜」
そうか、よっぽど奇異なシチュエーションだったのか(笑)
ここでも、基本的には消毒とステロイド剤の塗布だったのですが(ちなみに、夜のうちにできていた水疱は、すべてこの時につぶしました。水疱をつぶさないでいると、そのまま中がゼリー状になって化膿しやすくなるそうです。但し水疱をつぶすのは、できれば医師の判断・治療に任せることをお勧めします)、今後の診療方針としては、
「できるだけ傷跡を残さない」
ことが明確な目標として挙げられ、そのために、どういう風に塗り薬を段階的に変えていくかの説明を受けました。
傷口が化膿しないよう、最初のうちはとにかくステロイド剤を塗る。
そして皮膚が再生し始めたら、別の薬にする。
おおよそ2〜3週間をめどにしてください、と言われました。

会計窓口で夜間診療の料金を預け金1万円の中から精算してもらいました。
と同時に、再診分もその中から精算してもらいました。
ここで、私は改めて日本の健康保険システムに感謝することになりました。
思ったよりずっと安かった。
組合保険なので三割負担なのですが、夜間診療分だけで3000円くらいでした。
私は、少なくともこの2.5倍くらいは取られるんじゃないかと思っていました。つまり、7500円くらい。
思わず会計窓口で、「安っ」と口走ってしまいましたが、明細をよくよく見てみると、「深夜診察分」として加算されているのは、700円くらいだったのですね。
あとは主に薬代。
普通の診療でもこのくらいの薬は出されるので、そうだよねーと納得しました。

ドイツに住んでいた時も、給料の半分くらい(本当に半分くらいです。日本の天引き分よりかなり取られます)税金と社会保険料に取られますが、風邪ひいたりアレルギーが出たりしてお医者様にかかると、ほとんどお金を払わなかったなぁ、と思い出します。
その分、毎月毎月給与が手取りで半分になるくらい払ってるんだから、当然だろう、と思いますけど。
でも、日本も負けていない。
天引き率から考えたら、ドイツとほとんど変わらないくらいのサービスを受けています、実感として。
すごいことですよ、これは。

アメリカでひどい熱を出して寝込みましたが、なんとしても自力で熱を下げたかったのは、「病院に行きたくなかった」ということにつきます。
旅行保険には加入していましたが、一体その場でどれだけのお金を払わされるかわかりませんもの。

やっぱり、健康保険が適用されないところで病気になるのは、本当に本当に恐ろしい。

だから、今回のように、突発的な事故で深夜診療を受けなければならなくなる人は勿論、そのほかきちんと社会保険料を支払っている人たちが同じように恩恵を受けられるのなら、私は喜んで健康保険料を毎月毎月払おう、と改めて思いました。

■というわけで。
どうしようかな、と戸惑いながらも深夜診療を受けてよかったし、自分は正しい判断をしたな、と思いました。
これがインフルエンザなどの感染症だった場合はまた別かもしれませんが、いずれにしろ、夜間診療をやっている病院に電話をかけて指示を受けるというのは悪くないかもしれない、と新しい選択肢の一つにすることにしました。

■今日、また受診してきましたが、思っていたよりだいぶ早く皮膚が再生しているようです。
ここからはのんびりと、きれいに傷口が治るよう通院していきたいと思います。

■ちょこっとお返事集
>みこさん
というわけで、お見舞いいただきありがとうございました。
おかげさまで経過良好のようです。
とっさの判断ができてよかったな〜と思いました♪

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2018年01月30日

寒い日が続きますね、そしてお返事集

■先週月曜日(1月22日)の東京都内の積雪は記録的なものだったようで、また25日には48年ぶりに氷点下4度を記録する…といった様相で、今年の冬の寒さは格別です。
あと、関東平野は冬に空っ風が吹きますので、実際の気温より体感温度は低いんじゃないかと思います。
頬をなで切りされるような、切っ先の鋭い風が吹くのです。
以前、関西出身の友人と東京の冬空の下歩いていた時、
「東京の冬のほうが、風が吹く分寒く感じる」
と身を震わせていたことを思い出しました。
なるほど、そういうことを考えたことはなかったなぁ、と新鮮でした。

■というわけで、ためてしまっていたお返事集から。
>乃香さん
そうなんです。しょっぱいミントチョコなんて初めてで、最初のひと口目は違和感でいっぱいでしたが、慣れると癖になる味で…分厚くて大きい板チョコ2枚、食べきっちゃいました。
今度アメリカに行ったとき、また探してみようかな、と思います(笑)

>ゆばーばさん
はい、春先取りネイルでした!
このネイルにした後、いきなり大寒波が訪れたので、内心「ええええ〜?」って気分になっています(笑)

>みこさん
あのあと軽く恵方巻について調べてみたのですが、本当に大阪の一部地域だけで展開したのに某コンビニエンスストアの方が目を付け、広島に拡大し、1997年に全国販売にした…という経緯が書かれていました。
私がキンキのラジオで聞いたころと、ちょうど同じくらい時期でした。
みこさんがおっしゃる通り、あれを関西全域の風習、というのは違和感がありますよねぇ。
私が直接「昔からやっている」と聞いたのは、(ラジオを介してですが)奈良出身のキンキ剛くんと、兵庫の(神戸より西の)友人からだけでした。むしろ、大阪ではやっていなかったような印象を持っています。それに当時は「太巻きを歳神様のほうに向かって食べる、食べきるまでは黙っている」という漠然とした言い方がされていて、「恵方巻」という明確な名づけもなかったような…
なんにせよ、あんまり絵面もよくないし、そこまで一般化された風習とは思えません。
TBSの「あさチャン」のお天気コーナーで「節分といえば恵方巻!」と言っていたのですが、「いやいやそんなことないよ〜」と朝からツッコミを入れてしまいました(笑)

■そんな中先日、コンビニでこんなのみつけました。
20180130ド通る.jpg
「ド通る」。
もちろん、コーヒーチェーン店ドトールコーヒーとのコラボ商品です。
縁起物だわ〜と思って買っちゃいました(笑)
いやあ、売る側もいろんなものを考え出すものですねぇ。

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2018年01月22日

今月のネイルと、今年の初雪

■昼を過ぎたころからぐんぐんと気温が下がり、今は雪が降っています。
かなり多めに。
四年ぶりの「大雪警報」が出たそうで、こんな日は早く家に帰るに限ります。
本日は予定を色々変更し、家の中でぬくぬくと過ごすことにしました。

明日の朝も大変そうですね…歩くのが。
凍結した路面に足を取られないよう、気を付けて歩きたいと思います。

■さて、少し前なのですがネイルを新しくしました。

20180122今月のネイル.jpg
今月のネイルは節分を越えるネイルなので、「立春」のイメージで春の色である「緑」と、梅の花のピンク色を。
ひな祭りの菱餅みたいだ、と言われましたが、まあ和のテイストを狙ったデザインなので、まずまず成功した、ってことでしょう。

■それにしても、さすが「大雪警報」というのでしょうか、「注意報」レベルと違って雪がぐんぐん積もっていきます。
雪が降っているあたりの皆様、お互いにどうぞ気を付けてまいりましょう。

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2018年01月12日

今さらクリスマスプレゼント、の巻

■年末に、アメリカから来日していた知人にもらったお土産(兼クリスマスプレゼント)を、ようやく開けました。
缶に入ったお菓子なのは明白で、その色合いからなんとなく「コーヒーとかについてくるクッキーだろう」と早合点していたのですね。そうです、あのヨーロッパのカフェとかに行くとついてくる、ちょっとジンジャーテイストの薄めのクッキー。

でも、くれたのはアメリカから来た方だったのですよ、出身はヨーロッパだけど。現地で売ってるのはアメリカのものなんですよね、当然。

20180112クリスマスプレゼント.jpg

クッキーだと思い込んでいたら、チョコレートでした。
しかも結構厚手で大判の板チョコが、ぱりぱり音がする薄いビニル袋に入って二枚。
ちょっと缶を開けてしばし呆然としました。
割って食べなさい、と。
しかしこれ、割るにも一苦労っぽいよ。
…割りました。
一応、素手で割れた。
でも、思った通りの大きさよりはだいぶ大きくにしか、割れなかった。
ひと口噛んでみました。
小さく噛み割るのは困難な厚さと固さでした。
いやそれ以前に。
…想定外の味がする。

………しょっぱい。
………チョコレートがしょっぱいってなんだ? しかも、スース―するから、地の味は多分、ミントチョコ。

缶を見返しました。
………「Solted」って書いてある。

世の中には、想定外の味がまだまだあるものなんですね。
しょっぱいミントチョコって初めて食べました。
ちなみに、結構私は好きな味でした。…分厚くて、食べるのに苦労するけど(笑)

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2018年01月11日

年の初めの行事、の巻

■粉瘤を切開してから幾日か経ちましたが、まだ傷口がぐずぐずとしており。
なーんとなく、芯を取り切れていない感じでもあり、再発しないといいな、と願っております(看護師さんから、「またできるかもしれませんよ」と事前に知らされているので、それなりに覚悟はしておりますけども)
粉瘤って、結構何度もできるんですって。
悪性になるということはほぼないのだそうですが、擦れると痛いし、化膿するので、ぶり返さないといいなと思うばかりです。

■さて年初めのお稽古事は、写経から始まりました。

20180111写経.jpg
写経なので、お手本を下に敷いて透かしてそれをなぞっています。
あまり考えないで無になるにはこれが一番。
普段、あまり小筆は練習していないのですが、写経をすると小筆の大切さがわかります。
今年はもう少し、小筆に触れていこうっと。

■昨晩の「クレイジージャーニー」で、お正月のSP延長戦としての火山探検家・滝沢秀明密着を見ました。
裏方志向の人だということは知っていましたが、VTR編集して(これは予想通り)、ナレーションつけて(これは斜め上を行っていた)完パケにして、仲間で上映会している…のみならず、マグマぎりぎりの場所の石を採集して持ち帰り、学者の方々に渡している、という話にはのけぞりました。
小池栄子姐さんと同じ感想を持ちましたよ…タッキー、どこに行っちゃうんだろう(いい意味で)

昔から、ジャニーさんのお気に入りの子たちって、どちらかというとやんちゃで、何をしでかすか判らなくて目が離せない子が多い印象でした。
その中にあってタッキーは、顔立ちはスペシャルに整っているけれど(確か彼の顔立ちは黄金比率に近いんですよね、顔のパーツのバランスが)、情緒は比較的安定しているし、スキャンダルらしいスキャンダルもないし、物凄いアンチができて叩かれる程の破天荒さもないなぁ、なんて思っていたのですが、とんでもない破天荒野郎でしたよ!(誉め言葉)
なんでしょうね、こういう「心に宝島を持ってる」系っていうんですか、こういう人って身近にいたら気持ちがざわざわしそうだけれど、ある一定の距離から見ることが可能であるならば、とてつもなく面白いですよねぇ。
定点観測みたいな感じで、タッキーの火山探検に密着してくれないかな。
あ、その前にタッキー個人責任編集のVTRを、ぜひ公開してください、お願いします(笑)

■お返事集
>みこさん
KinKiコン「座って見るか、立って見るか」問題へのご回答、ありがとうございました!
そうですよねぇ、さすがに生オケついたら座りますよねぇ。
多分光一さんに、客席に漂う雰囲気のぎこちなさ、みたいなのが伝わって、早々に「着席」指示してくれたのかもしれませんね。ファンとしても、どっちにしていいのかわからなかっただろうし、明確な指示がタレントさんのほうからあってよかった。
今後KinKiコンがどのような形態で展開するか判りませんが、このありかたは一つ形としてありだなー、と外野から思っておりました。

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2018年01月09日

新年早々のうみ出し、の巻

■「膿」という字の字面があまりに生々しいので、タイトルにはあえて使用しませんでした。
そうなんです、まさに膿出し。
新年あけて早々に、太ももの深いところに「粉瘤(ふんりゅう)」ができましてね。
なんだかぼこっとしているなぁ、と気が付いてはいたのですが、特に痛みもないので放っておいたら、あれよあれよという間に痛みが出まして。
わかりやすく言うと、歩いていると何かの拍子にその部分が擦れて痛い。
恐る恐る見てみると、化膿しているじゃないですか!

でもこれ、確かおととしの同じくらいの時期にできてたんだよなぁ…と思いつつ、かかりつけの病院に行ったところ、記憶は正しくて、一昨年2016年2月に同じような部位に粉瘤ができ、切開していたことが記録されていました。
というわけで、病院について状況を話すなり、即切開。
「手術」というほどではないのですが、局部麻酔をして注射針でつついて(多分、そういう感じだったんだと思う…)膿をぎゅっと出して…痛かった。多分10分くらいのことですが。

癖になってるんでしょうかねぇ、同じところにできる、ということは。
なんとなく、免疫力が落ちている感じだったので、それも原因の一つかもしれません。

いずれにせよ、新年早々本当の意味で「膿出し」ができて、なんとなくすっきりした出来事でした。

■お返事集
>ゆばーばさん
早々のお年賀ありがとうございました!
なんだか今年の冬は調子が狂いますよね。お互いに気を付けて、健康に暮らせるといいですね〜(なんだか急に年寄りじみた発言になりました(笑))

>みこさん
早々のお年賀ありがとうございました!
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
生オケ背負ってのキンキのコンサート、ゴージャスな感じがしていいですね〜 Twitterなどで流れてくるレポをつらつら読んでいましたが(あと、カウコンでの映り込みを見て)、落ち着いた感じがしていていいな、と思いました。
ひとつ不思議に思っていたのですが、生オケっていうことは、着席形式のコンサートだったんですか? それとも、立って聞いていたのでしょうか?
不思議な空間ですね〜

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2018年01月06日

初詣完了、の巻




◾️1月2日に地元の神社にお参りに行き、本日は明治神宮に行ってまいりました。
明治神宮は、土曜日ということもあってか結構な人混みで…というか、主に原宿駅がカオスでした。あの駅のホームは利用者の人数に比して絶対的に狭いんですよね。よく事故が起こらないなぁ、といつも感心してしまう。

で、明治神宮に行く目的は「おみくじ」です。
ご存知の方も多いかと思いますが、ここのおみくじは大吉とか凶とか、そういうランキングがなくて、替わりに明治天皇と昭憲皇太后の和歌が渡されます。
これが結構その年の戒めになりまして。年の初めの志、とか神意とか、そういうのを伺うと背筋がなんだかピンと伸びた気がする。

というわけで、今年はコレでした。

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裏の解説を読むと、「誠実は成功の基です」とある。
うーん、今年に入ってから引いたおみくじ、軒並み「謙虚で誠実に」とでてくるなぁ。
謙虚に、誠実に。
一年の計は元旦にありと言いますが、まだ松の内の今日、心に染みる警句でありました。

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2018年01月03日

書初め、の巻

■昨日が百貨店等では初売りの日だったのでしょうか。

元日にシドのライブに行った帰り、どこかで夕飯を食べて帰ろうとなったのですが、汐留・新橋近辺で「これ」といったお店は開いていなくて。ラーメンやファストフード、牛丼屋さんなどは開いていたのですが、「これじゃない」感が友人と私には満ち溢れ、「これは家に帰ったほうがちゃんとしたご飯を食べられそうだ」という結論に達して解散したのでした。
Twitterでも呟いたのですが、この現象、私は決して悪いとは思っておりません。
むしろウェルカムな感じ。
福利厚生などに力を入れられる、もしくはそれをよくすることで社会にアピールしたい企業では、プレミアムフライデーや週休二日、有給休暇完全消化などが推進されていますが、私たちの生活を支えている物流関連は、どうもそれが難しいらしい。年末のゆうパックがパンクしそうという、報道もそのひとつでした。
せめて正月三が日くらいは、そういう分野の人たちだって一息つける時間を持ってもいいんじゃないか。
常々、そう思っている私です。
ドイツとかフランスとかは労働組合が強いので、平気でクリスマス前とかに飛行機が止まったり、郵便局が止まったりしてますもんね。
それは困るけれど、みんなが休んでるときには、日本の物流業界の人たちも、そこまでキリキリ働かなくていいよ…というのが、私の持論です。

ま、そんなゴタクはどうでもよくて、正月二日にもう百貨店は動くのか〜とちょっと残念で、もう少しゆっくりしようよ、なんて思いながらネットを眺めていたら、「福袋」の画像がわらわらと目に入ってきました。

なので、今年の書初めはこちらで。

20180102書初め.jpg

福袋@趙之謙風
かなりツメのあまい字になりましたが(バランスが悪いとか、趙之謙風の割には一画一画に緊張感が足りない、とか。ダメ出しをすればきりがない)、書初めなのでとにかく一枚目を出してみました。
こういう字体の「福袋」があってもいいんじゃないですかね〜

「「 福 袋 」」

みたいな圧を感じて「おおおおっ!」となる(笑)
新年明けてまだ3日ですので、おめでたい感じでまとめてみました。

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posted by Lilalicht_8 at 15:53 | Comment(0) | 書道

2018年01月02日

謹賀新年 〜2017年最後のネイルからシド初めまで〜 の巻

皆様、明けましておめでとうございます。
本年もぼちぼちブログをUPしてまいりますので、よろしければお付き合いください。

■まずは、昨年末…今から2週間前になりますが、2017年最後のネイルを。
12月から1月にかけてのネイルは、例年お正月向けのものにしています。なので今年も…

20171225今月のネイル.jpg
朱色と金でおめでたい感じに。
金箔を縦に流して、ちょっと昇竜っぽさを演出してみました。
爪の先だけ新年を先取りです。
新年はこのネイルで迎えました。

■そんなこんなで夢現の中、除夜の鐘をきいたかなー見たいな感じで元旦を迎え、その夜にはZeppTokyoに「シド初め」を見に行ってきました。
「しどはじめ」って読んでたんですけど、現地についてから「しどぞめ」って読むんだと知りました。
どっかに仮名振ってあったっけ? 
セットリストはバラード控えめ、どちらかというと定番でノリのいい曲が多いラインナップで、新年早々ああいいなぁ、と思いました。
満足です。
新年最初だから、湿っぽさよりカラッとした仕上がりのほうがいいよね、という本人たちの考えがよく伝わってくる、定番なんだけどよく考えられたセットリストだったからこそ、シドの「今年はやります!」という覚悟と熱意を感じられた、という感じです。
今年は結成15周年…ということは、メジャーデビュー10周年ということで、たくさんライブもありそう。
というか、実際決まってもう発表されてるし!(今年前半だけですが)
正直に言えば、結成10周年ツアーが後半色々とトラブル続きでぐしゃっとしてしまったので、見ている私たちはもちろん、シド本人たちも、「挽回したい」という気持ちが強いのかもしれません。
楽しみにしています。

■さて、大晦日は低気圧そのほかの影響で頭痛とめまいがひどく、早々に床についておりましたが、ところどころ紅白やジャニーズのカウコンなどを見たりしており。
今年の紅白、とても流れがスムーズで私は楽しく見ておりました。
視聴率がそれほど振るわなかったと知ったのは、本日でした。
「おんな城主直虎」を一年楽しく見続けたので、自分が面白いと思うものと視聴率が直結していないことには慣れていましたが、「録画」技術が進んだり、テレビ以外の受像機で見ている場合など、視聴者の視聴態度が多様になっている現在、あんまり「視聴率」に左右されても仕方がないんじゃないかなぁ、と益々思うようになりました。
とはいえ、ですよ。
「視聴者の興味がどこにあるか」の尺度を測るためのデータは必要なわけで、現在の視聴率に代わる、もしくは付加的なデータは何か必要であると思いました。
でないと、自分が面白いと思ったものに対する消極的な肯定の意思を示す手段がなくて、テレビが一層独善的になるんじゃないかなーとか。
諸々思っておりました。
ネットの動画や生配信が伸びて、テレビ不要論みたいなものも出ている昨今ですが、やっぱりテレビ以上に拡散力のあるメディアは今のところないなぁ、と思うので、私自身はあんまりテレビを否定的には見ていません。
ただ、裏取りが甘いよね、って思うことが多くてうんざりしていますけども。

年頭にあたってあまり書くことではないかもしれませんが、まあテレビは片目で見ていいとこどりすればいいかなーという安易な結論に、今のところ落ち着いております。

というわけで、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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posted by Lilalicht_8 at 21:07 | Comment(0) | 今月のネイル

01/01のツイートまとめ

Mizuki_lila

晴れの元旦は、清々しい気持ちで新年を迎えられてやはりいいですね! 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます!
01-01 11:43

posted by Lilalicht_8 at 04:09 | 日記