■全部の作品を追いかける余裕はなくても、目にとまったらチェックするように心がけている人の一人に、佐藤健くんがいます。
以前、
佐藤健くんの運勢分析を行ったときにも書きましたが、生来の頭の回転の良さと、俳優になるべくしてなったとしかいいようのない運気に乗っている健くんに、私は「いつか運気のいい時に舞台にトライしてほしい」と長らく思っていました。
多分、ブログのどこかの記事に書いているかもしれません・・・っていうか、書いた記憶があります(笑)
その、念願かなっての初舞台が、この「ロミオとジュリエット」でよかったと、見終わって本当に思いました。
最初の場面、モンターギュ派とキャピュレット派に分かれて若者が対立するシーンが、背後に描かれたカリグラフィーの装置等から、どーにも「ウェストサイド・ストーリー」へのオマージュっぽく、また若者たちの言葉遣いの荒々しさから、
「やっちまったか!?

」
みたいなハラハラ感を醸し出していて、一瞬「失敗作だったかも・・・」といういやな予感にさいなまれました。
別に古典至上主義者ではないのですが、下手に物語を現代に移そうとすると、「下品な言葉を羅列し、下品な演出をすればいい」と勘違いする人が多いもので、ついつい身構えてしまうのですよね

モンターギュとキャピュレットの若者たちの描き方としては、比較的バレエの演出に近かった、現グローブ座のこけら落とし上演の、少年隊ヒガシ版「ロミオとジュリエット」くらいが、私の好みです。
あのときの「ロミジュリ」はだらだらとしたところまで古典シェイクスピアを踏襲していて、途中寝てしまうくらいだったのですが、マキューシオ役の河原雅彦さんの好演で、若者たちがさほど下品でなく、違和感なく受け入れられました。
以前、熊川哲也さんが全盛期の時にマキューシオ役を踊っていらっしゃいましたが、河原雅彦さんのマキューシオは、そのイメージに近くて、道化者、お調子者のコミックキャラ的に描かれていたからよかったんだと思います。(ちなみに、熊川さんがロミオを踊った公演も見ましたが、やっぱり熊川さんの持ち味はマキューシオだよなぁ・・・と思ったことを思い出しました。才能の方向性が、そちらだった、という話なんですけども)。
で、話を戻すと、最初の場面がそんな感じの「やっちまった」感満載だったものだから、「やばいかも・・・これはやばいかも・・・!」とドキドキしていたら、いざロミオ登場の場面になったらいきなり古典要素モリモリに変わり、ほっとしました。
んー・・・そういうのとも違うかな。
台詞は古典を踏襲し、演出は現代っぽい。でもそこに違和感を生じない。
そういう、「絶妙の匙加減」だったんです。
この演出に興味を持って、パンフレットを買って、演出家の演出意図等を読むことにしました。
(あ、またまた話はずれるのですが、「BOB」のパンフレットは「ネタバレ注意!」ですが、見終わってからぜひ、パンフレットをお読みください。西田さんのコメントと、片桐さんのコメントが、非常に興味深かったです。どーも私は、演出家や脚本家のコメントの方に、演者さんのコメントより興味をひかれる傾向が強いみたいです(笑))
今回のロミジュリの演出家は、ジョナサン・マンビィというイギリス人の方で、大学で古典戯曲を学び、首席で卒業したという、新進気鋭の演出家だそうです。
なるほど、古典を深く研究し、時代背景やシェイクスピアそのものに精通しているから、こういう絶妙なさじ加減の演出ができるのか。
以前から、「音楽はDNA・・・血で演奏するもの」と書いてきましたが、やはりシェイクスピアも「血で演出するもの」なんだなぁ、とちょっと思いました。
なんというか、日本人にはどうしても越えられない「根っこ」のようなものが違う。
そもそも、立っている土台が違う。
そういう「シェイクスピアのDNA」を持った人が、シェイクスピアのDNAを持たない日本人を演出すると、こういう風に面白い舞台が立ち上がってくるのか、とそれが非常に新鮮でした。
自分の土台に何か一つ、「ぶれないもの」を持っている人は、そこを扇のかなめとして、どんどん広げていくことができるんだ。
そういうことを、改めて納得できた感じでしょうか。
さて、そういう演出を受けて、脚本も、ロミオやジュリエットの台詞は基本的に改竄することなく、歌うような美しいリズムを保ったままになっていました。
それでも、かなり持って回った言い方を判り易く変えたり、不要なところはバッサリ切ったりして、「判り易さ」へ苦心した形跡が見受けられます。
・・・っておもって、上演脚本を書いた方のコメントを読んだら、私が感じたこととおんなじことが書いてあったので、脚本家の意図はこちらに充分伝わってきていたんだと思います。
つまり、判り易くいってしまえば、「古典芸能としての歌舞伎」を見る前に、「滝沢歌舞伎」や「コクーン歌舞伎」を見ているような感覚。
「古典への入口」として、非常に優秀な脚色だったと思います。
そして、肝心な(笑)主演の健くんと石原さとみちゃんですが・・・
もう、この二人の並びが綺麗だったから、なんでもおっけー!みたいな域に達するほど、美しかったです。
ロミオの美しさったら、「デ・カプリオのためにつくられた映画『ロミオ+ジュリエット』かよ!!」と思うほどの美しさ!!(あのデ・カプリオの「ロミジュリ」は、レオの美しいロミオを見せることに全力投球された映画だったから(笑))

うわぁ・・・ロミオ可愛い、ロミオへたれ、でもロミオ綺麗〜

みたいな状況で、ああ、私ってばなんてダメンズウォーカー(笑)
初舞台の人にありがちなのですが、どうしても「舞台上でじっとしていることができない」という若干の板付きの悪さはありましたが、これは経験を積み重ねていけばきっと解消されるはず。初舞台で、これだけ堂々とあのセリフと演技を披露できるのでしたら、これからもぜひ、舞台にどんどん出てほしい! と願ってやみません。
なんてったって、藤原くんの「ハムレット」で、シェークスピア初体験だったフォーティンブラス役の小栗旬くんの、あまりのど下手さにびっくりしていたのに、あっという間に舞台経験をつんでうまくなっていったんですもん。
フォーティンブラスなんて、最後の最後に登場して一言いって終わりなのに、びっくりするほど下手だったって、どんだけ(笑)
劇団☆新感線「スサノオ」でカゼヨミやった斗真ちゃんだって、キラキラしてるだけのど下手役者だったのに、舞台を重ねてあっという間にうまくなっていったんだから、経験値で解決できることはいっぱいあります。
というか、「やっぱり、健くんは舞台映えするよ! 思った通りだったよ!」と、自分の思った通りだったことが確認できて嬉しかったです。
ことに、ジュリエットと仮面舞踏会で初めて会ったあと、ジュリエットのバルコニーに忍んで行くまでの身体能力の高さ(2メートルくらいありそうな壁を、ロッククライミングみたいな感じでひょひょい!と自力で登ってしまうのです(笑))には、思わず会場がどよめいていました(笑)
「え!? ロミオ、その壁登っちゃうの!? ええええええ! 登っちゃったよ、越えちゃったよ!

」
みたいな(笑)
さて、「ロミオとジュリエット」というと、未見の方は「ロミオが主役」だと思いがちですが、ご覧になった方はご存知の通り、この物語は実は、ジュリエットが圧倒的に主導権を握っています。
ジュリエットが主役といっても過言ではないほどの、ものっすごい行動力なんですが(笑)石原さとみちゃんは、その「可憐で男前で潔いジュリエット」を見事に演じていました。
多分、演出家が元々、「この物語はジュリエットが主役」ということを判って演出しているんだと思いますが、さとみちゃんはそれにきっちり答えていました。
ちょっと台詞がべらんめぇっぽく聞こえるところは、「つか舞台のやり過ぎ(笑)」と思わなくもありませんでしたが、シェイクスピアのなかでも特に「ハムレット」と「ロミジュリ」に欠かすことのできない、「若気の至り」感を牽引していたのは、間違いなくこの、さとみジュリエットだと思いました。
そうなんですよ。「ハムレット」も「ロミジュリ」も、やっぱり「その年齢に近い人」がやらないと意味を成さない物語なんですよね。
「その年代」にしか出せない「熱量」って必ずあるから、この2作品は物の道理がある程度わかった人たちが演じちゃだめだと思うんです。
ハムレットの中の有名な台詞「生きるべきか、死ぬべきか・・・それが問題だ」というのも、人生の経験値が高いひとが哲学的にいうんじゃなくて、
「生きるか死ぬかの二者択一しかできない、世間知らずで視野の狭い、若気の至りのハムレット」
がいうから意味があるんで。
健ロミオとさとみジュリエットは、若さゆえのものっすごいバカップルで(笑)本当にシェイクスピアの思った通り ( ̄ー ̄)ニヤリって感じでした。
そして、その「若さ」に引きずられ、自滅してしまったロレンス神父、という解釈も大変面白かったです。
顔が長いでおなじみの(笑)橋本さとしさんが演じていらっしゃいましたが、これがもう、ツボにぐさぐさつきささる!
橋本さん、美味しすぎるやろーーーーっ!!
…って思わず舞台に向かって叫びそうに(笑)
あんなにロレンス神父の大活躍が際立つ演出も珍しいです。
神父といえば、知識階層・・・インテリなのに、こういう形で足元をすくわれ、そして神職にありながら神を裏切ることになってしまうとは。
若い二人の悲劇以上に、霞食って生きてきたインテリが骨抜きにされることの哀れさが心に残り、「ああ、こういう演出もあるんだなぁ・・・」と深く感銘を受けました。
橋本さん、もしよかったら健くんに三方拝を教えてあげてください(笑)
カーテンコールも、その方が締まって終わる気がします。カーテンコールの健くん、「どーしたらいいの!?」感満載だったから(笑・つーか、カーテンコールで健くん、橋本さんに手を差し出して手をつなぎたそうだったのに、それが出来なくてちょっとかわいそうだったから)
というわけで。
「BOB」を熱く語れない分(笑)、健くんの「ロミジュリ」について熱く語ってしまいましたが、機会があれば是非ご覧いただきたいな、と思いました。
舞台のチケットが即日完売になるのは、残念ながらジャニーズ(除・特撮舞台のファイナルステージ(笑))くらいな物のようで、残念ながらまだ、この舞台のチケットあまっているようなので・・・
私は、「BOB」もそうでしたが、いい舞台をひとりで何回も見に行くより、「沢山の人に見てもらって、私の感動を判ってほしい!」と思ってしまう、傲慢な人間なのです(笑)
■ついでにちょこっと付け足しておくと。
今年は算命学で見ると、健くんにとって「表現する、伝える」才能を発揮するのに絶好の年となっています。
そういう年に、初舞台を経験し、初主演映画(「るろうに剣心」ですね)を公開できる健くんは、宿命通りに生きている、運勢のいい人なんだと思いました。
この状態が、長く続くといいなぁ・・・
■というところで、たまってしまわないうちにお返事集〜

>あずさん
お久しぶりです! お元気ですか?
素敵なご報告、ありがとうございます!
私が経験上語れることは、「シンクロニシティ」って感性や感受性が磨かれないと起こらないのですよ

沢山のものを見て、聞いて、知って、感受性というアンテナを磨いておかないと、シンクロニシティは引っかかってこないのです。
だから、あずさんにそういうことが訪れた、ということは、確実に、あずさんが知性と感性を磨いていらっしゃったという努力の証です。
これから、どんどんそういうことが起こってきますよ! 楽しみですね

>はるひさん
「滝沢歌舞伎」出演Jr.のレベルの高さはとんでもないですよねぇ〜
本当に立派だと思います。
本職の方々が指導についてくださったとしても、本人たちにやる気がなければ、あそこまでピシッと出来ないと思います。
「滝沢歌舞伎」のチケット代、本当に惜しくなかったです。いいものを見せてもらいました。
ジャニーズの舞台のストーリーのトンチキさ(笑)は、お家芸の一つだと思っています。
実は今回の「平将門」のことを友人たちと語っていたときに、全員が口をそろえていったのは、
「おじーちゃんが脚本を書いてたら、あんなにちゃんとしてない!」
ということでした(笑)
おじーちゃんが原案出すと、おじーちゃんが夢で見たとしか思えないような理屈の合わないことがいっぱいあるので(笑)初期の光一さんの「SHOCK」にしろ、「滝沢革命」にしろ、全部「おじーちゃんの夢を私たちは見せてもらってるんだ」と思うことにしています。そう思うと、おじーちゃんの夢ってゴージャスですよねぇ(笑)
「平将門」はかなりまともだと思いました。
おじーちゃんのアイディアを、できる限りつじつまが合うように、でも世界観を崩さないようにしたらああいう形に落ち着いた、というだけで、ストーリーを追うより宝塚のレビューを見ていると思えば、許容範囲かと。
実は、「つじつまが合ってジャニーズらしい舞台」だったのが、エイトの松竹座「DOUTON BOYS」〜「マジカル・サマー」までの舞台でした。
脚本と演出をしてくださったのは、松竹の座付き脚本家の宮永雄平先生。
こちらの記事に書いたとおり、宮永先生は2007年に鬼籍に入っていらっしゃいます。
「滝沢歌舞伎」も松竹の興業だったので、宮永先生が手を入れてくださっていたら…とちょっと思います。
まだまだお若くていらっしゃった宮永先生が、今いらっしゃらないことが、とても残念です。
>つちこさん、ちゃかさん
はい! 「BOB」はネタバレ厳禁ですね!
健くんの「ロミジュリ」を見に行ったときに、入口でもらうチラシの束の中に「BOB」も入っていて、思わずじっと見入ってしまいました。
ロミジュリに付き合ってくれた雪枝さんも、
「『BOB』、もう一回見に行きたかったねぇ…」
と呟いてましたし、本当にいい舞台だったと思います。
脚本集を出してくれないものかしら・・・出してくれたら、絶対買うのに。
>みこさん
はい、大阪公演まで全部終わったら、「BOB」の感想を改めて書きたいと思います。
あ、でも、もしDVDが発売される、とか脚本集が発売される、とかだったら、書かないかも(笑)
DVDで出てほしいなぁ・・・だめかしら(笑)
あと、「貞子3D」は、多分私も見に行きません(笑)
あ、昨日の「ロミジュリ」には、「貞子3D 製作委員会」からさとみちゃんにお花が来ていました!
さとみちゃんの髪の毛がストレートで長いので、ベッドの上でうつぶせになった瞬間のジュリエットが、貞子に見えたのは内緒です(笑)
>菫さん
「BOB」ご期待くださいね!
ロシア人作曲家はいい曲を沢山書いているのですよ〜
今回聞いてきたスクリャービンは、実はラフマニノフと同い年で、思わず私は、
「歌川国芳と歌川広重みたい!! 奇跡の同級生

」
と、思わずときめいてしまいました(笑)
>すかたんさん
いやもうなんというか・・・いろんなことが数珠つなぎで判ってくるので、どんどん興味の範囲が広がってしまうのです

好奇心だけで生きているような人間なので、本当にお恥ずかしい限りです。
でも、世界は楽しいことでいっぱいですね

興味が尽きません。
>ゆばーばさん
虎おじさんの雄姿、楽しんでいただけたようで何よりです(笑)
>さちさん、ユウさん、MMさん、他皆さん
5月3日のレコメンは、皆さんのおっしゃる通り「あっけにとられる」としか言いようがありませんでしたよね。
でも、あの楽屋くんの最後の愚痴を聞いて、私は思ったんです。
「ああ、この人には何を言っても無駄だな」
って。
経済力云々の話もありましたが、私は、男の人はやっぱり経済力も必要だと思っています。
それは、女の人が経済力を求めるから、ではなくて、男の人は経済力をつけることで自信をもつから、です。
今までの経験上、女性より男性の方が経済力が高い場合、最悪でも女性は「男性にたかる」でおわりますが、逆のパターンの場合、経済力の低い男性は「たかるか僻むか、若しくはたかる上に僻む」ことが多いからです。
今の楽屋くんは経済力は確実にヨコヒナに劣ります。
多分、容姿とか、大きな事務所に守ってもらっていることも、コンプレックスになると思います。
人の気持ちを慮る機能にも欠けているから、たとえ最後にヒナがいったように、
「頑張っていこうな」
と励まされたところで、
「どーせ俺は金もないし容姿もダメだし、面白くもねーよ」
とヨコヒナに対するコンプレックスと僻みが高まるだけ・・・のパターンになると思ったんですね。
これは、性格というより、ある種の機能の問題なんだと、ガイさんが離れてからのレコメンを4回聴いて確信しました。
楽屋くんのたてる企画や、選ぶメールやリスナーが「ダメ」だったり「痛い」確率が高いのは、「性格の問題ではない」ということに、加藤Pとヨコヒナが気がつくまで、多分レコメンは態勢を立て直せないと思うのですよ。
そして多分、加藤P他スタッフの方たちは、そのことに気がつかず、楽屋くんを叱責するだけなんでしょう。
そこに追い打ちをかけるように、リスナーからの苦情メールも殺到しているでしょう。
逆にヨコヒナは励まし庇うでしょう。俺たちだって、認めてもらえない時期が長かったんだから、頑張れ、って。
でも、問題はそこじゃないんですよね・・・
両者とも、対応が正しいようで間違っているんです。
楽屋くんは「空気が読めない」という決定的な機能の問題を持っているんです。
そこに、みんなが気がついてなんとかしなければ、レコメンは盛り返さないと思います。
その一番のカンフル剤は、もしかしたら、加藤Pの更迭、という形で表れるのかもしれません。
正直に言うと、その可能性も否定しきれないです。
少なくとも私が文化放送の上層部だったら、突然苦情メールが増えたことや、聴取率が落ちたことを不審に思い、加藤Pにまず原因を追及すると思います。
でも、答えは出ない。聴取率は落ちていく。苦情も増えていく。でも原因はいつまでたっても判らない。
となれば、9年に及ぶ長寿番組を傾かせた責任をとる、という形で、現在のプロデューサーを左遷し、新体制を作る、という決断をとります。
少なくとも、SSQRが突然終わって、「レコメン」に急遽差し替えられた経緯を考えれば、このくらいのことは予想の範疇内です。
レコメンは「木曜日のヨコヒナ」が大看板になっていることは間違いありませんし、ここでヨコヒナのラジオを終了させたら、関ジャニ∞とのつながりもなくなりますから、文化放送的には切りたくない素材だと思います。
でも、今の状態の「本当の原因」に誰も気がつかない限り、今のまま続いていくことでしょう。
てこ入れする → そのてこ入れ企画が無駄企画(今回の男子トークのように) → 苦情殺到 → 愚痴満載 → 楽屋くんは頑なになる → さらなる「てこ入れ」という名のダメ企画登場・・・
こういう悪いスパイラルが目に見えるようです。
「本当の原因が何なのか、レコメンスタッフが理解できない」以上、苦情メールは逆効果しか生まない、と判断し、私は私の価値観で、苦情メールは送らず、メモをとることをやめました。
多分、気がつかないと思いますよ、「本当の原因」。
それは、こういうことに関連した問題に直面したことのある人間(例えば、僭越なことを言えば、私なんですけど

)にしか、判らないことなんだと思います。
逆にいえば、一度でもこういう事態に遭遇し、心身ともに痛い目を見たことのある人は、直感的に「原因」にたどり着けるのですけれどね・・・

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