2018年01月22日

今月のネイルと、今年の初雪

■昼を過ぎたころからぐんぐんと気温が下がり、今は雪が降っています。
かなり多めに。
四年ぶりの「大雪警報」が出たそうで、こんな日は早く家に帰るに限ります。
本日は予定を色々変更し、家の中でぬくぬくと過ごすことにしました。

明日の朝も大変そうですね…歩くのが。
凍結した路面に足を取られないよう、気を付けて歩きたいと思います。

■さて、少し前なのですがネイルを新しくしました。

20180122今月のネイル.jpg
今月のネイルは節分を越えるネイルなので、「立春」のイメージで春の色である「緑」と、梅の花のピンク色を。
ひな祭りの菱餅みたいだ、と言われましたが、まあ和のテイストを狙ったデザインなので、まずまず成功した、ってことでしょう。

■それにしても、さすが「大雪警報」というのでしょうか、「注意報」レベルと違って雪がぐんぐん積もっていきます。
雪が降っているあたりの皆様、お互いにどうぞ気を付けてまいりましょう。

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posted by Lilalicht_8 at 16:39 | Comment(0) | 今月のネイル

2018年01月12日

今さらクリスマスプレゼント、の巻

■年末に、アメリカから来日していた知人にもらったお土産(兼クリスマスプレゼント)を、ようやく開けました。
缶に入ったお菓子なのは明白で、その色合いからなんとなく「コーヒーとかについてくるクッキーだろう」と早合点していたのですね。そうです、あのヨーロッパのカフェとかに行くとついてくる、ちょっとジンジャーテイストの薄めのクッキー。

でも、くれたのはアメリカから来た方だったのですよ、出身はヨーロッパだけど。現地で売ってるのはアメリカのものなんですよね、当然。

20180112クリスマスプレゼント.jpg

クッキーだと思い込んでいたら、チョコレートでした。
しかも結構厚手で大判の板チョコが、ぱりぱり音がする薄いビニル袋に入って二枚。
ちょっと缶を開けてしばし呆然としました。
割って食べなさい、と。
しかしこれ、割るにも一苦労っぽいよ。
…割りました。
一応、素手で割れた。
でも、思った通りの大きさよりはだいぶ大きくにしか、割れなかった。
ひと口噛んでみました。
小さく噛み割るのは困難な厚さと固さでした。
いやそれ以前に。
…想定外の味がする。

………しょっぱい。
………チョコレートがしょっぱいってなんだ? しかも、スース―するから、地の味は多分、ミントチョコ。

缶を見返しました。
………「Solted」って書いてある。

世の中には、想定外の味がまだまだあるものなんですね。
しょっぱいミントチョコって初めて食べました。
ちなみに、結構私は好きな味でした。…分厚くて、食べるのに苦労するけど(笑)

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2018年01月11日

年の初めの行事、の巻

■粉瘤を切開してから幾日か経ちましたが、まだ傷口がぐずぐずとしており。
なーんとなく、芯を取り切れていない感じでもあり、再発しないといいな、と願っております(看護師さんから、「またできるかもしれませんよ」と事前に知らされているので、それなりに覚悟はしておりますけども)
粉瘤って、結構何度もできるんですって。
悪性になるということはほぼないのだそうですが、擦れると痛いし、化膿するので、ぶり返さないといいなと思うばかりです。

■さて年初めのお稽古事は、写経から始まりました。

20180111写経.jpg
写経なので、お手本を下に敷いて透かしてそれをなぞっています。
あまり考えないで無になるにはこれが一番。
普段、あまり小筆は練習していないのですが、写経をすると小筆の大切さがわかります。
今年はもう少し、小筆に触れていこうっと。

■昨晩の「クレイジージャーニー」で、お正月のSP延長戦としての火山探検家・滝沢秀明密着を見ました。
裏方志向の人だということは知っていましたが、VTR編集して(これは予想通り)、ナレーションつけて(これは斜め上を行っていた)完パケにして、仲間で上映会している…のみならず、マグマぎりぎりの場所の石を採集して持ち帰り、学者の方々に渡している、という話にはのけぞりました。
小池栄子姐さんと同じ感想を持ちましたよ…タッキー、どこに行っちゃうんだろう(いい意味で)

昔から、ジャニーさんのお気に入りの子たちって、どちらかというとやんちゃで、何をしでかすか判らなくて目が離せない子が多い印象でした。
その中にあってタッキーは、顔立ちはスペシャルに整っているけれど(確か彼の顔立ちは黄金比率に近いんですよね、顔のパーツのバランスが)、情緒は比較的安定しているし、スキャンダルらしいスキャンダルもないし、物凄いアンチができて叩かれる程の破天荒さもないなぁ、なんて思っていたのですが、とんでもない破天荒野郎でしたよ!(誉め言葉)
なんでしょうね、こういう「心に宝島を持ってる」系っていうんですか、こういう人って身近にいたら気持ちがざわざわしそうだけれど、ある一定の距離から見ることが可能であるならば、とてつもなく面白いですよねぇ。
定点観測みたいな感じで、タッキーの火山探検に密着してくれないかな。
あ、その前にタッキー個人責任編集のVTRを、ぜひ公開してください、お願いします(笑)

■お返事集
>みこさん
KinKiコン「座って見るか、立って見るか」問題へのご回答、ありがとうございました!
そうですよねぇ、さすがに生オケついたら座りますよねぇ。
多分光一さんに、客席に漂う雰囲気のぎこちなさ、みたいなのが伝わって、早々に「着席」指示してくれたのかもしれませんね。ファンとしても、どっちにしていいのかわからなかっただろうし、明確な指示がタレントさんのほうからあってよかった。
今後KinKiコンがどのような形態で展開するか判りませんが、このありかたは一つ形としてありだなー、と外野から思っておりました。

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posted by Lilalicht_8 at 18:51 | Comment(0) | 雑感

2018年01月09日

新年早々のうみ出し、の巻

■「膿」という字の字面があまりに生々しいので、タイトルにはあえて使用しませんでした。
そうなんです、まさに膿出し。
新年あけて早々に、太ももの深いところに「粉瘤(ふんりゅう)」ができましてね。
なんだかぼこっとしているなぁ、と気が付いてはいたのですが、特に痛みもないので放っておいたら、あれよあれよという間に痛みが出まして。
わかりやすく言うと、歩いていると何かの拍子にその部分が擦れて痛い。
恐る恐る見てみると、化膿しているじゃないですか!

でもこれ、確かおととしの同じくらいの時期にできてたんだよなぁ…と思いつつ、かかりつけの病院に行ったところ、記憶は正しくて、一昨年2016年2月に同じような部位に粉瘤ができ、切開していたことが記録されていました。
というわけで、病院について状況を話すなり、即切開。
「手術」というほどではないのですが、局部麻酔をして注射針でつついて(多分、そういう感じだったんだと思う…)膿をぎゅっと出して…痛かった。多分10分くらいのことですが。

癖になってるんでしょうかねぇ、同じところにできる、ということは。
なんとなく、免疫力が落ちている感じだったので、それも原因の一つかもしれません。

いずれにせよ、新年早々本当の意味で「膿出し」ができて、なんとなくすっきりした出来事でした。

■お返事集
>ゆばーばさん
早々のお年賀ありがとうございました!
なんだか今年の冬は調子が狂いますよね。お互いに気を付けて、健康に暮らせるといいですね〜(なんだか急に年寄りじみた発言になりました(笑))

>みこさん
早々のお年賀ありがとうございました!
こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
生オケ背負ってのキンキのコンサート、ゴージャスな感じがしていいですね〜 Twitterなどで流れてくるレポをつらつら読んでいましたが(あと、カウコンでの映り込みを見て)、落ち着いた感じがしていていいな、と思いました。
ひとつ不思議に思っていたのですが、生オケっていうことは、着席形式のコンサートだったんですか? それとも、立って聞いていたのでしょうか?
不思議な空間ですね〜

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posted by Lilalicht_8 at 19:25 | Comment(0) | ヘルスケア

2018年01月06日

初詣完了、の巻




◾️1月2日に地元の神社にお参りに行き、本日は明治神宮に行ってまいりました。
明治神宮は、土曜日ということもあってか結構な人混みで…というか、主に原宿駅がカオスでした。あの駅のホームは利用者の人数に比して絶対的に狭いんですよね。よく事故が起こらないなぁ、といつも感心してしまう。

で、明治神宮に行く目的は「おみくじ」です。
ご存知の方も多いかと思いますが、ここのおみくじは大吉とか凶とか、そういうランキングがなくて、替わりに明治天皇と昭憲皇太后の和歌が渡されます。
これが結構その年の戒めになりまして。年の初めの志、とか神意とか、そういうのを伺うと背筋がなんだかピンと伸びた気がする。

というわけで、今年はコレでした。

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裏の解説を読むと、「誠実は成功の基です」とある。
うーん、今年に入ってから引いたおみくじ、軒並み「謙虚で誠実に」とでてくるなぁ。
謙虚に、誠実に。
一年の計は元旦にありと言いますが、まだ松の内の今日、心に染みる警句でありました。

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2018年01月03日

書初め、の巻

■昨日が百貨店等では初売りの日だったのでしょうか。

元日にシドのライブに行った帰り、どこかで夕飯を食べて帰ろうとなったのですが、汐留・新橋近辺で「これ」といったお店は開いていなくて。ラーメンやファストフード、牛丼屋さんなどは開いていたのですが、「これじゃない」感が友人と私には満ち溢れ、「これは家に帰ったほうがちゃんとしたご飯を食べられそうだ」という結論に達して解散したのでした。
Twitterでも呟いたのですが、この現象、私は決して悪いとは思っておりません。
むしろウェルカムな感じ。
福利厚生などに力を入れられる、もしくはそれをよくすることで社会にアピールしたい企業では、プレミアムフライデーや週休二日、有給休暇完全消化などが推進されていますが、私たちの生活を支えている物流関連は、どうもそれが難しいらしい。年末のゆうパックがパンクしそうという、報道もそのひとつでした。
せめて正月三が日くらいは、そういう分野の人たちだって一息つける時間を持ってもいいんじゃないか。
常々、そう思っている私です。
ドイツとかフランスとかは労働組合が強いので、平気でクリスマス前とかに飛行機が止まったり、郵便局が止まったりしてますもんね。
それは困るけれど、みんなが休んでるときには、日本の物流業界の人たちも、そこまでキリキリ働かなくていいよ…というのが、私の持論です。

ま、そんなゴタクはどうでもよくて、正月二日にもう百貨店は動くのか〜とちょっと残念で、もう少しゆっくりしようよ、なんて思いながらネットを眺めていたら、「福袋」の画像がわらわらと目に入ってきました。

なので、今年の書初めはこちらで。

20180102書初め.jpg

福袋@趙之謙風
かなりツメのあまい字になりましたが(バランスが悪いとか、趙之謙風の割には一画一画に緊張感が足りない、とか。ダメ出しをすればきりがない)、書初めなのでとにかく一枚目を出してみました。
こういう字体の「福袋」があってもいいんじゃないですかね〜

「「 福 袋 」」

みたいな圧を感じて「おおおおっ!」となる(笑)
新年明けてまだ3日ですので、おめでたい感じでまとめてみました。

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posted by Lilalicht_8 at 15:53 | Comment(0) | 書道

2018年01月02日

謹賀新年 〜2017年最後のネイルからシド初めまで〜 の巻

皆様、明けましておめでとうございます。
本年もぼちぼちブログをUPしてまいりますので、よろしければお付き合いください。

■まずは、昨年末…今から2週間前になりますが、2017年最後のネイルを。
12月から1月にかけてのネイルは、例年お正月向けのものにしています。なので今年も…

20171225今月のネイル.jpg
朱色と金でおめでたい感じに。
金箔を縦に流して、ちょっと昇竜っぽさを演出してみました。
爪の先だけ新年を先取りです。
新年はこのネイルで迎えました。

■そんなこんなで夢現の中、除夜の鐘をきいたかなー見たいな感じで元旦を迎え、その夜にはZeppTokyoに「シド初め」を見に行ってきました。
「しどはじめ」って読んでたんですけど、現地についてから「しどぞめ」って読むんだと知りました。
どっかに仮名振ってあったっけ? 
セットリストはバラード控えめ、どちらかというと定番でノリのいい曲が多いラインナップで、新年早々ああいいなぁ、と思いました。
満足です。
新年最初だから、湿っぽさよりカラッとした仕上がりのほうがいいよね、という本人たちの考えがよく伝わってくる、定番なんだけどよく考えられたセットリストだったからこそ、シドの「今年はやります!」という覚悟と熱意を感じられた、という感じです。
今年は結成15周年…ということは、メジャーデビュー10周年ということで、たくさんライブもありそう。
というか、実際決まってもう発表されてるし!(今年前半だけですが)
正直に言えば、結成10周年ツアーが後半色々とトラブル続きでぐしゃっとしてしまったので、見ている私たちはもちろん、シド本人たちも、「挽回したい」という気持ちが強いのかもしれません。
楽しみにしています。

■さて、大晦日は低気圧そのほかの影響で頭痛とめまいがひどく、早々に床についておりましたが、ところどころ紅白やジャニーズのカウコンなどを見たりしており。
今年の紅白、とても流れがスムーズで私は楽しく見ておりました。
視聴率がそれほど振るわなかったと知ったのは、本日でした。
「おんな城主直虎」を一年楽しく見続けたので、自分が面白いと思うものと視聴率が直結していないことには慣れていましたが、「録画」技術が進んだり、テレビ以外の受像機で見ている場合など、視聴者の視聴態度が多様になっている現在、あんまり「視聴率」に左右されても仕方がないんじゃないかなぁ、と益々思うようになりました。
とはいえ、ですよ。
「視聴者の興味がどこにあるか」の尺度を測るためのデータは必要なわけで、現在の視聴率に代わる、もしくは付加的なデータは何か必要であると思いました。
でないと、自分が面白いと思ったものに対する消極的な肯定の意思を示す手段がなくて、テレビが一層独善的になるんじゃないかなーとか。
諸々思っておりました。
ネットの動画や生配信が伸びて、テレビ不要論みたいなものも出ている昨今ですが、やっぱりテレビ以上に拡散力のあるメディアは今のところないなぁ、と思うので、私自身はあんまりテレビを否定的には見ていません。
ただ、裏取りが甘いよね、って思うことが多くてうんざりしていますけども。

年頭にあたってあまり書くことではないかもしれませんが、まあテレビは片目で見ていいとこどりすればいいかなーという安易な結論に、今のところ落ち着いております。

というわけで、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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posted by Lilalicht_8 at 21:07 | Comment(0) | 今月のネイル

2017年12月14日

だいぶ遅くなりましたが、今月のネイル

だいぶ前のことになってしまうので、またすぐ「今月のネイル」更新が来てしまうのですが(笑)

201712今月のネイル.jpg
クリスマスをまたぐネイルなので、赤に星をちりばめてみました。

このネイルが終わったら、つぎはもうお正月のネイルですよ!
もうびっくりしちゃう。
こうやって人は…(以下略)

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2017年11月07日

今月のネイル − だいぶお久しぶりです&立冬ですね

9月半ばに帰国して以来、長く病を引きずりまして、Twitterで呟くくらいはそんなに時間かからないけれど、ブログで長く文章を書くのは疲れるな、という精神状態でおりました。

大変ご無沙汰しております、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

そんなこんなで一か月半…いや、二か月? 早くも立冬です。
今日から、霜月に入りました。
そんな、冬に入ったね〜な感じの今月のネイルはこちら。

20111107今月のネイル.jpg

深めのワインレッド、ポイントにべっ甲風のデザインを取り入れました。
冬になると、この深い紅色が効いてきますね。
なんだか指先から、シナモンの香りがしそうな気になってきます。

さて、今日が立冬ということは、今日から霜月になりました。
昨日が酉の日だったので酉の市も立っていまして、「あら今年は三の酉まであるのかしら?」と思ったのですが、正式には昨日はまだ10月(神無月)なので今年も「二の酉」までですね。よかった。
「三の酉まである年は火事に注意」
なんていわれていて、迷信なんだろうなーとは思いつつ、段々と空気が乾燥して鼻の奥がつんとすることが多くなってきた今日この頃、なんとなく気を引き締めて火の用心に努めたいと思います。

さて、次回からは自分の記録のために(笑)国連総会とぶつかったNY旅行記などつらつらと書き残していこうかなーと思っております。
引き続きお付き合いいただければ幸いです。

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2017年09月30日

今月のネイル

■ここのところ、不安定な気候が続いていますね。
雨の降り方が、やっぱり昔とだいぶ変わったように思います。局地的な雨がどっと降って、そしてまたあっという間に去っていく。
なんとなく、自分の「運」みたいなものを試されているような気がしています。

■というところで、今月のネイル。

20170930今月のネイル.jpg
久々にシンプルに、朱色一色にまとめてみました。
頭の中にあったのは、彼岸花の赤でした。もうお彼岸も過ぎてしまいましたが、秋にはこの朱色がよく似合うように思います。

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2017年09月28日

ちょっとずつ復活してます、の巻

■帰国して1週間ほどたちまして、ようやく体調を立て直しつつあります。
今日、かかりつけのお医者様の月一検診でしっかり見ていただきました。
あ〜ほんと、風邪をこじらせましたな〜

そんなこんなで、アメリカで見聞きしてきたことをまとめたりして、またこちらに書き綴っていきたいと思います。
よろしければまたお立ち寄りください。

■ちょっとだけお返事集
>ゆばーばさん
お気遣いありがとうございます! 無理がきかなくなりました。とほほ〜

>乃香さん
仮面ライダービルド、一話をみてからそのあと見てないのですが、なかなか面白そうですよね。
前作のエグゼイドを全然見ていないので、久々に仮面ライダー完走できるかどうか、ちょっとのんびり様子見です。

>みこさん
ほんと、長距離の移動には日系航空会社がいいですね〜 きめ細やかなCAの皆さんのケアにはホッとしました(多分、CAさんたちもハラハラしてたのでしょうけれど…)

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2017年09月15日

びっくりのアメリカ滞在記1〜驚異のアメリカの風邪薬〜、の巻

■私は今、アメリカの某所におります。
都会じゃないです。田舎です。かなり。なので、安心して車の運転もできます(笑)
私は左ハンドル運転時代が長いので、こちらのほうが自分としても心安く運転できます。そしてここは、車の運転ができないとどこにも行けないようなところ。人が道を歩いているとびっくりして、逆に怪しむくらい、車が生活の重要な位置を占めるところでもあります。

20170912到着.jpg
到着した日。
空が高い! アメリカに来た、って感じがするわ〜

■さて、今回は出発時からイレギュラー続きでした。
まず出発前日。
微熱があり、だるくて起き上がれない。寝ていれば何とかなるだろう、と葛根湯を飲み、申し訳ないけれどお約束をお断りして寝ていました。
寝て、だいぶ楽になったので、荷造りをはじめました。熱も下がっています。
でも何を思ったのでしょう…私、荷物に湯たんぽと体温計を入れたんですよね、とっさに…
前回のアメリカ旅行で「海外にはうがい薬がない」と判ったので、うがい薬と、そしてリセッシュ。
これが後々、功を奏します。

■アメリカ行きの長距離便に乗った途端、どうしようもなくだるかったので、すぐに眠りました。
極端に食欲もありません。
飛行機に乗って最初の食事も、「食欲がないから」とパスしました。CAさんが大変優しく、手厚くて、少しでもお腹に入れたほうが、と言ってくださったので、デザートだけお願いしたのですが、これもなかなか進まない。
さすがにおかしいと、「こんなこともあろうかと」前日手荷物に忍ばせた体温計で熱を測ったら…37度5分。うは! 地上の時より熱が上がってるし!!!
CAさんに事情を話したところ、冷えピタがあったのでそれをいただき、葛根湯を飲んでとにかく寝ました。
映画一本見終わるころ(ちなみに「帝一の國」を見ました。目を閉じて音だけだったけど、面白かったよ…(笑))、喉が渇くしなんだか常ならぬぼんやりした感じと頭がカッとしている感じがとまらなくて、再度検温。37度6分。下がらない…

さらに映画一本を見終わるころ(ちなみに「22年目の告白〜私が犯人です〜」を見ました。面白かったです。)再度検温。37度9分!!! これは…本格的にヤバイ!!!!
そろそろ冷えピタも効力をなくすのではないかと見回りに来てくださった(ありがたや…)CAさんに事情を話すと、CAさんの顔もピッと緊張するのが手に取るようにわかりました。

そうだ、いつも飲みつけてないバファリンを飲んだら、一気に熱が下がるかもしれない。
「急に熱を下げたいときにはバファリン」
というのは私の奥の手で、そのことを思いついたのは、私の本能が緊急事態を知らせていたからかもしれません。走馬燈的なヤツ?(笑)
幸いにも飛行機にバファリンがあるとのことだったので、CAさんはすぐに持ってきてくださり、そして、
「氷嚢をつくりますのでお待ちくださいね」
とのこと。
氷嚢!!! 機内で氷嚢!!
なんとCAさんたちは手分けして3つの氷嚢を作ってくださいました。
「両脇を冷やしてください、残りは頭を冷やしてください」
テキパキとした指示を受け、とりあえず両脇に氷嚢セット。気持ちいい〜
するとCAさん、引き続き緊張した面持ちで、
「あまり熱が高くなると、アメリカ入国の際、報告しなければなりません。到着まであと4時間です」
…そうか、検疫!!! こんな熱出して入国したら、日本だったらすぐ感温モニターに引っかかって別室送りだわ!
ぼう…っとした私の頭にも、さすがに緊張感が高まります。
「落とします。4時間で何とかします」
「では報告は…しなくても大丈夫でしょうか」
「大丈夫なようにします(きっぱり)」
…それから約3時間。バファリンが効いたのかぐったりと眠り込み、一度氷嚢を替えていただき…到着寸前には36度8分にまで落ちていたのでした。よかった、報告は免れた…
バファリン、すごい。いや、気力も半分あったか?(笑)
それにしても、CAさんたちには本当にお世話になりました。帰国したら、改めてお礼を申し上げたいと思います。

■しかし、それからトランジットした機内で結局38度5分まで熱は上がっており…ああ、つくづく入国審査後でよかった…
目的地について、慎重に慎重に車を運転してホテルに到着。
トランジット中にファーマシーで買っておいたアメリカの風邪薬を飲んで、その日の残りは朝までずっと眠り続けました。
「眠り続けた」というのは語弊があるかな。
そのアメリカの風邪薬にはこんなことが書いてありました。

12歳以上使用可能。
1回2錠、4時間おきに服用。
24時間以内の服用は10錠まで。

…アメリカの風邪薬なんて、そうでなくても強力なのに、4時間後に起きられるかね…

飲んで寝る前はそう思いましたよ。無理だって。
ところが。
…薬にはサーモスタットでもついているのでしょうか。
きっちり4時間ごとに目が覚めるんですよ…
結局3回、計6錠を飲んで、翌朝は36度5分まで熱は下がったのでした…
恐るべし、アメリカの風邪薬。

さすがにその日は慣らし運転で様子を見ながら用事を済ませ、少し早めに業務終了しましたが、いやぁ…4時間ごとにきっちり目が覚めるんですよ、本当に。驚異的じゃないですか、これ。

ところで、今から思うと、なのですが、風邪、というか免疫が落ちていた予兆はあったのでした。
口角炎(口内炎ではなく、口の端が切れるほうですね)が、ずっとずっと治らなかったのです。
何が悪かったのかわからないのですが、少なくとも2週間ぐらいずっと口角炎でした。
時々、逆流性胃腸炎で寝ている間に胃液が逆流し、口の端が荒れてしまうことがあり、それかな、とおもって放置しておいたのですが、あれは多分、免疫が落ちている、というサインだったのですね。
今年の夏の疲れが出ていたのかな…夏はほとんどなかったけど、変な天気で体調崩れやすかったし、相変わらず電車の中は風邪をひいている人特有の臭いで満ちていたし。

というわけで、今は元気です! でも…改めて外国の薬は強いわ…ということを身をもって学びました(汗)

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posted by Lilalicht_8 at 22:46 | Comment(0) | 旅行記

2017年09月08日

「ワンダーウーマン」を見てきました、の巻

■今日は、9月6日に発生した太陽フレアが地球に届くので、磁気が発生し通信障害が起こるのではないか、と懸念されているのだそうです。
私は個人的興味があって、宇宙天気情報センター(NICT)のメルマガに登録し、日々なんとなく「宇宙の天気」というものが目の端に入れるようにしています。メルマガは毎日届きます。時々突発的なことが起こると「臨時」メールが届きます。
9月6日にも「臨時」のメルマガが届き「フレアの発生と収束」を知っていたのですが、それがこんなに、報道されるほどに大規模であったことは、残念ながら私の乏しい知識ではわかりませんでした…
結構「臨時」メールは頻繁にあって、磁気嵐が起きたとか、高エネルギー電子が高いレベルに発したとか…割と日常的で、フレアの発生も頻繁とはいわなくても「起こってるんだなぁ…」という認識でいました。
今回はそれが特別に大きかった…ということなのかな。
単位をよく理解してないのでこれ以上の説明はできないのですが、「宇宙天気」って名前だけで私はすてきだな〜なんて思い、日々の宇宙天気をメールで見ています。
おすすめはしませんが、興味があればどうぞ。

20170908サンキャッチャー.jpg
久々のいいお天気で、サンキャッチャーが部屋に作る虹もとてもきれいです。

■さて、そんな合間を縫って、「ワンダーウーマン」と「関ケ原」を見てきました。

まずは「ワンダーウーマン」から。
インターネットで調べると、結構深い情報まであっという間にわかってしまう昨今、あんまり書きすぎてしまうと自分の無知をさらすようで恥ずかしいのですが…まあ、「ワンダーウーマン」ツッコミどころが多い映画ではありました。
でも、面白い。
面白いし、主人公のワンダーウーマンこと(といっても、映画の中では「ワンダーウーマン」を自称したこともなければ他人からそう言われたこともない)ダイアナ・プリンスを演じているガル・ガドットさんが美しくて、その「美しさ」を楽しめることは間違いないし、と同時に「美しさ」ですべてが説明されてしまう…「美しい」ということがこれほど重要で物語に説得力を持たせるキィになる映画も珍しい、と感心して見ていました。
美しさと強さって両立するんですね。
そのあたりは、ギリシャ神話の基本概念と一致しているのかもしれない。「強いものほど美しい」というギリシャ神話のルーツは、ワンダーウーマンに脈々と流れています。
でも、結構ギリシャ神話の解釈がいい加減だよね(笑)
ゼウスがあたかもキリスト教やユダヤ教(そして、イスラム教の神でもあるところの)の神「ヤハウェイ」的な扱いを受けていて、「いや、ギリシャ神話だと人間作ったのはプロメテウスじゃね?」とかしょっぱなからツッコミどころが入ってしまったのですが…もうそういうことは気にすんな、ってことなのかな。

そもそも、軍神アレスは絶対悪じゃない!!!(ここは強調したい!!) しかも結構ギリシャ神話だと軍神のくせに負け続きだ!

…まあ、ハリウッド映画だし、主人公を演じているのがイスラエル人だし、「経典の民」にはギリシャ神話を根本から理解することはできないのかもしれない…とちょっと座席に深く沈み込むところから、この映画は始まりました。
「人類を作ったのは神々の長であり全能の神ゼウス」ってことにしておかないと、理解できない人が多い、もしくはそういう層が多分、アメリカでは対象になってるんだろうなぁ…とか(ぶつぶつぶつ…)
他にも、「あれ? ドイツ軍のルーデンスドルフって…あれ?」みたいなことになっていたり。
つまり、万事につけ、あんまり深く考えるなってことですね。

で、「あんまり深く考えない」と腹をくくると、すごく面白いんだわ。
圧巻だったのは、ダイアナとスティーブ(ダイアナが育ったアマゾネス族の島に不時着し、ダイアナに命を助けられたイギリス人。職業スパイ)たちが、イギリスからドイツに行くためにベルギーに上陸し、戦争の緩衝地帯となっている「ノーマンズランド」の村人たちのために戦うシーンはめちゃくちゃかっこいい。
ダイアナの戦闘能力が覚醒するシーンでもあり、これが「応援上映」とか「発声可能上映」とかだったら、「うおおおお!」とか「ダイアナ、いけぇっ!」とか叫んでいたことでしょう。
ダイアナがロンドンに到着した瞬間から、彼女の天然ぶりが発揮されて面白いんですが、この「ノーマンズランドの戦闘」は格別。
多分、最後の戦闘シーンより、こっちのほうが圧倒的にかっこよくて爽快感があるので、ロンドン〜ベルギーのあたりはぜひ、これからご覧になる方にはお楽しみいただきたいと思います。

この映画は、ジェンダーについて論争されたり、「愛がすべてを救う」みたいなことが繰り返されたり、いわゆるハリウッドの王道の価値観が満載かつ押しつけがましくてちょっとめんどくさいなぁ…と思うところが、正直あります。
そういうことは、この映画の面白さを減じるポイントなのであえて無視するとして(ただひとつ、これらに関することを言うとすれば、乃木坂46が歌う日本版のイメージソングを途中から引っ込めたのは、この映画については正しいと思いました。ダイアナは、そういう次元に存在していない)、私にとって興味深かったのは、「現在のダイアナ」がどうやらルーブル美術館に勤務する学芸員らしい、ということでした。

この映画の時代設定は第一次世界大戦。
ダイアナはそこからずーーーっと生きていて、21世紀の現在は、おそらくその豊かな教養と高い言語能力(古代語を含めて二十言語以上話せるらしい)を生かしてルーブル美術館に勤務しているのだと思います。
しかもその部署…美術品じゃなくて、どうも古代遺跡パートっぽいんですよね。

映画の中でも、ドイツ軍で化学兵器開発をしているドクター・ポイズン(女性研究者なんですよねぇ…この設定もすごい)が書いたノートを見て、「これは古代ギリシャ語とシュメール語ね」なんてすらすら読むシーンが出てきます。イギリスのMI6でも解読できなかったノートを。
これが結構リアルだなぁ…と私は感心して見ていました。そう、古代ギリシャの研究もシュメール文明研究も、イギリスよりはドイツで進んでいた研究…だったんですよね。粘土板とか発掘物は大英博物館にあるけど。
だから、ルーブルの中でもそういう古代の発掘物や文献を扱う部署に、ダイアナはいるのかなぁ…なんて、想像していたら楽しくなりました。
フランスはどちらかというとエジプト研究のイメージがあるんですけど、ルーブルにはサモトラケのニケもあるし、まあ、古代ギリシャというくくりで考えたのかな。あとは、インスタ映え…というか、映画映えするからね、ルーブル美術館は。ここで大英博物館やドイツのペルガモン博物館を出すよりは、絵になる。

とにかく、「ワンダーウーマン」はヒロイン・ダイアナの神々しいほどの美しさと強さと可愛らしさを堪能し、そして現在のダイアナの境遇に思いを馳せると、大変楽しい映画だと思います。
ツッコミどころは多いけれど、楽しいことは間違いないので!

■「関ケ原」については、また別の項でメモしたいと思います。

■ちょっとだけ追記!
ガル・ガドットさんのダイアナは強くてかっこよくて美しい。それは間違いありません。
でも私はこの「ワンダーウーマン」をみて、「綾瀬はるかさんの殺陣ってすごいんじゃない!?」と改めて感じました。
ガドットさんのアクションが…というんじゃなくて、綾瀬はるかさんがすごい。本当に対人戦で相手をなぎ倒していく感じがする。殺陣のリアルさが違うんです。
「ワンダーウーマン」を見て、なぜか私は「精霊の守り人」を見たくなりました。

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posted by Lilalicht_8 at 15:46 | Comment(0) | 映画

2017年09月05日

今月のネイルとお返事集、の巻

■先月末に月岡芳年展を見たせいでしょうか、明度の高いピンク色がとても気になってしまい…

20170905今月のネイル.jpg
今月は、ショッキングピンクのミラーネイルと、黄色にシルバーのミラーネイルをかけてゴールドっぽく見せた鮮やかな色で、夏の終わりを惜しむネイルにしてみました。
夏、ほぼなかった感じだしねぇ、今年…
せめて爪だけでも明るく燦燦とした光を感じられるように!なんてことを考えながら。

■お返事集
>みこさん
いつもいつもコメントをありがとうございます!
東京に来ていらっしゃったんですね〜 アルチンボルド展もご覧になったそうで、当ブログを参考にしていただけたのなら、とてもうれしいです。
アルチンボルド展、いいですよね! 絵もよかったけど、衣装のデザイン画がとても印象に残っています。
米津さんのアルバムも持っているとか! さすがです〜
どんなアーティストも、やっぱり生のステージを見るとまた印象が違いますよね。
米津さんのボーカルの「ニュートラルさ」と、すべてのパーツがいい感じに組み合わさった世界観は、とても興味深かったです。
難点はチケットが取りづらいことですよね…
チャンスがあればぜひどうぞ!

■ここのところ、Web拍手から拍手をくださる方が突然増えて、驚くと同時にとてもありがたく思います。
どの記事に拍手をいただいているのか、コメントを頂かないとわからないところがWeb拍手の難点ですが、10年近く続けてきたこのつたない記録が、読んでくださる方々の気持ちに触れる瞬間があるのならば、とてもうれしいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。

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posted by Lilalicht_8 at 13:18 | Comment(0) | 今月のネイル

2017年09月03日

もう2か月近く前になりますが、米津玄師Live「Rescue」に行ってきました、の巻

■あっという間に秋風が吹いてきて、暑かった日々が幻のように思える9月になりました。
9月の最初がこんなに涼しいのも珍しい。かつてのドイツのように、今年の日本の夏は、2、3日で終わってしまったのかもしれません(今のドイツは、もうちょっと夏日が長いようなので)。

■この夏の一番の思い出といえば、念願かなって米津玄師さんのライブに初めて行くことができました。
米津さんのライブ、これまで何度もトライしてたんですけどね〜ライブハウスばっかりでね〜チケット取れなかった…もう充分ファンクラブができていいくらいの固定客がいると思うんですけど、そのあたり、どうなんでしょう。
ちなみに、今回のライブは東京国際フォーラムAホールでした。この規模が2days満席になる(しかもグッズあっちゅーまに売り切れておった…)んだから、もう立派としか言いようがないです。

さて、このライブ前に私が気になっていたのは、「実際にライブ会場に来るのはどういうファン層なんだろう?」ということでした。
ずいぶん前に初音ミクのライブ@ZEPP東京に連れて行ってもらったときは、「ああ、なるほどこんな感じか」とある意味腑に落ちるところがありました。男性多め、基本的にネギ色のサイリウム持って、あとはボカロのキャラごとに黄色だったり紫だったりのサイリウムが登場し、振りもある程度ついているから統制が取れている感じ。
米津さんのファン層も、ボカロ流れの人が多いんだろうな…と思っていたのですが、最近の米津さんのツイッターを見ていると、「米津玄師=ハチ」であるということを知らない層もファンの中に存在するとかで、うーん、そうするとどういう人たちなんだろう?
ジャニーズのなかでも、エイトファンはあんな感じ、JUMPファンはあんな感じ、嵐ファンはあんな感じ。ヴィジュアル系だったとしても、シドはあんな感じ、VAMPSはあんな感じ、ラルクはあんな感じ…とそれぞれのイメージは大体つかみやすかったのですが、米津さんはわからんのう…

で、実際に行ってわかったのは、とにかく年齢層が幅広い。初めてのライブが米津玄師でした、くらいの10代半ばくらいの人たちから、酸いも甘いもかみ分けてここにたどり着いたような熟練風情の人まで。男女比だと、男性がやや多めなのが少し意外でした。曲も、振り付けが決まっているものがあまりない(というか、おそらく私のように「念願かなって初ライブ!」というひとが多かったんじゃないかな)ようで、お約束のようなものは基本的になし。
煽られたらそれに返すし、リズムに乗りたい人は乗っている、静かに聞きたい人は聞いている…そういう、受け手の「個体」がひとつひとつ確立され、それが受け入れられている。「独立した個人が、個人としてそれぞれに楽しむことが許されている」不思議な空間でした。

■確か2曲目の「フローライト」の時でしょうか。
それまで暗めだった照明が一瞬全部落ち、次の瞬間、背後から…それこそフローライト色のライトで舞台も客席も全部染め上げる、という演出がありました。
会場すべてが、薄いエメラルドグリーンのような、少し乳白色が混じったような、それでいてどこまでも透明な緑色の光に包まれ、一瞬、天も地もなく、ここはフローライトの中なのだと信じられる、やさしくて強い光でした。
とても単純な演出なのですが、私にはこの一曲で、米津玄師というアーティストの「在り方」みたいなようなものがわかったような気がしました。

以下、ライブ当日にメモ書きのようつぶやいた自分のTwitterの文章を少し修正しつつ引用します。

文化が一段階進む時には、例えばダ・ヴィンチのように進化の段階をすっ飛ばす天才が登場するものだけど、多分米津玄師と言う人は、その文化が一段階進むところにいる人なんだと、しっくりと理解ができた。
本人いたって普通だけど普通ではいられない。進化の次のステップに自分は遭遇できた気がした。

なんというか、「これがニュータイプか…」と思ったのだ。
そして自分はオールドタイプなんだと。

何が新しいかといえば、これまでのボーカリストは声に我が出て当たり前なのに、米津玄師のボーカルには我がなくて、ニュートラルだということ。楽器や彼の描くイラストと同レベルに、自分の声も道具のように扱っているのがとても新しかった。なるほどこれなら自分の声でもボカロでも構わない。

そういう視点に立つと、これまでのボーカリストが全てオールドタイプに見えてしまう。多分これが「進化」の一形態なんだと思う。

多分こういうボーカルのスタンスは、そう遠くない時期に「標準」になるだろう。
逆にいうと、私たちは最初から「ニュータイプ」の完成形を見てしまっているのかもしれない。もちろん、ニュータイプを受け入れつつ、それでもオールドタイプが好き、というのは、オーディエンスの立場としてはありだと思う。
我が強いボーカルに慣れていた耳と脳には、ニュートラルなボーカルはとても新鮮で心地よかった。素直に、ああいいな、と思ったし、また見に行きたいと思った…だから早くファンクラブ作ってください(笑)
〜引用ここまで〜

自分が作る音楽も、歌詞も、編曲も、イラストも、ボーカルもギターもベースもドラムも、光も音も、すべてが等しくニュートラルで、ひとつの「世界観」を作るパーツのひとつとして組み合わさり、和合している。
その音の在り方がとても新鮮で、かつ衝撃的だったのですね。
耳から入ってくる歌詞の世界観はもちろん重要なのだけれど、目から入ってくる情報(映像や光)もないと、この世界は完成しない。
それが新しい。
これが本当の意味での「マルチクリエーター」なんだと思いました。
視覚・聴覚・触覚・嗅覚…全部を使うことが前提になっている「音楽」は初めてでした。
表現の新しい時代を見たような気がします。
でもこれ、多分米津さんにとっては「当たり前のこと」なんですよね。

次のツアーはホールクラスっぽいですが、東京の予定がまだ発表になってないし!
ほんと、そろそろファンクラブ作ってください(笑)

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posted by Lilalicht_8 at 13:53 | Comment(0) | 観劇録

2017年08月24日

月岡芳年「妖怪百物語」展に行ってきました、の巻

■昨日は二十四節気の「処暑」…暑さが一通りおさまってくる節に入ったそうですが、ここ東京ではようやく昨日から夏らしい天気に戻ってきたようです。
今日はことに暑かったです。
でも、吹く風の芯の部分にはちょっとだけ涼気が感じられ、ああ確かに季節は秋に向かっているんだな、と思います。そういう意味で、今年は夏がないまま過ぎてしまったのかもしれません。

■でもせっかく夏なので!(笑)夏といえばお化け・妖怪の類のシーズン、ということで、原宿にある太田記念美術館の「月岡芳年 妖怪百物語」展に行ってきました。

20170824月岡芳年妖怪絵展4.jpg
土蜘蛛がファンシー!
「バベルの塔」展がマスコットキャラにしていた「タラ夫」並みにいいと思うんですが、どうでしょう?

ちなみにこの土蜘蛛は、化け物退治で有名な源頼光にそっと蜘蛛の糸でできた掛布団をかけ、蜘蛛の糸でからめとろうとしているところです。お茶目。

月岡芳年といえば、歌川国芳の弟子の一人で幕末から明治期にかけて活躍した人気浮世絵師。
師である国芳の画風をとてもよく伝える人ですが、明治期に入ると西洋画の影響を受け、登場人物の顔がどんどん西欧人ぽくなっていくのはとても興味深かったです。ヒーローがみんな、現代にいたら「濃い顔の男前」に描かれているのが面白い。
女性も多少「濃い顔」よりになっているのですが、うりざね顔ですっとした美人が相変わらず多いのと比べると、男性の「濃い顔」化のほうがより顕著なのはどうしてなんでしょうね。
今回の展覧会の中では、あからさまに金髪の人もいたりして、明治期に日本にやってきていた西欧人は、やはり男性が多くて、モデルになった人もそういう人たちだったからかもしれません。

それにしても芳年さんの、幽霊や化け物の類にかける情熱たるや、圧倒されます。
同じく国芳の弟子(…といっても、ほんの子供の頃の2、3年間だけだったのに、生涯に亘って影響を受け続けた)河鍋暁斎の妖怪にかける熱量にも圧倒されましたが、「奇矯なるもの」への憧れは芳年も負けていません。
どうやら霊感があったらしいし、怪談話も大好きだったらしいので、芳年にとっては幽霊・化け物の類は、「親しい隣人」だったのでしょうか。
そして、結構描き方がひどい(笑) 誉め言葉としてですが、かなりひどくてやりたい放題です。

例えば…
20170824月岡芳年妖怪絵展3.jpg
阿弥陀如来。ひどい(笑)
もっともこれは、「阿弥陀如来に化けた妖怪」なので、こんな感じに処理されたのでしょうが、もうひとつ…

20170824月岡芳年妖怪絵展2.jpg
これも、「阿弥陀如来に化けた妖怪」。ひどい(笑)
このモチーフ、好きだったのかな。

とにかく「やりたい放題」で、殊に幕末期、師匠の国芳の影響が強かったときは、「あれもこれもやりたい!」という気持ちが勝っていたのか、サービス精神なのか、構図もあれやこれやモリモリなことになっています。
それが、明治期になったとたん、随分とスッキリと落ち着いてスマートな構図になっていたのは…「時代の空気」が変わったせいなのでしょうか。
幕末の気ぜわしさや落ち着かなさが、明治に入ってずいぶんと定まって冷静かつシンプルに移り変わっていくのは、実に面白いと思いました。

太田記念美術館は来月も月岡芳年特集で、今度は月をモチーフにしたシリーズ「月百姿」展となります。
こちらも楽しみ。
来月も太田記念美術館に足を運ぶ予定です。

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posted by Lilalicht_8 at 16:51 | Comment(0) | 展覧会

2017年08月21日

だいぶお久しぶりです&映画の備忘録、の巻

■少し身の回りがバタバタしまして、またもやお久しぶりになりました。
残暑お見舞い申し上げます。これから、本格的な残暑が来るらしいですが…今年の夏は日照時間が少なくてとてもつらいですね。頭痛が絶えません。

■そんなどんよりした気分を吹き飛ばそうと、映画を見てきました。…といってもかなり前になってしまいますが。

■一本目は「銀魂」。なんでこれ、見に行ったんだろう。多分あれかな、テレビCMの「全米が、泣いた…らいいな」っていう一言(笑) あー、これ、笑い取りに来てるんだなーと思ったら、見に行こうと思えたんですね。
あと、監督が「勇者ヨシヒコ」や「アオイホノオ」の脚本・演出の方なら、きっと面白いだろうと、そんな確信があったんですね。

ちなみに、私は原作マンガもアニメも「銀魂」は見ていません。長いよ、最初から見るにはもう(笑)一応世界観みたいなのはウィキペディアで調べておきました。幕末パロディ的な感じね、OK。

で、実際に見終わっての最初の感想は…「これ、地上波で放送できないことが多すぎるから、劇場に見に行って!!!」でした(笑)かなりきわどいパロディときわどい下ネタが展開されるので(でもこれ、R指定入ってないんですよね。まあ、確かに露悪的な下ネタには、全部モザイク入ってたけど!)、円盤になった時もこの通りに収録されるのかな…でもそんなこといってたら、残せるところがなくなってしまう(笑)
かなり挑戦的な内容です、そういう意味で。
原作を読んでいないので、配役がイメージ通りなのかどうかはさておき、一番に感動してしまったのは橋本環奈ちゃんでしょうか。
橋本環奈ちゃんといえば「1000年に一度の美少女」として名前の知られた正統派アイドル…なのに、こんな小学生レベルの(誉め言葉です)ギャグや変顔をしまくって、大丈夫なの?
ああ、本当に顔がきれいな人って、自分の美貌を平気でdisる傾向にあるよね…滝ちゃんとかすばるとかもそうだった。綺麗な顔がデフォルトだから、むしろ崩してみたくなるっていうか…そんな感じ?
長澤まさみさんもそんな感じでした。変顔こそしないけれど、変だったよ…それを楽しんでたよね、長澤さん(笑)
そして、女優メインどころの三人目の菜々緒さんまでも、変だった!(笑) たぶん彼女はアクションを身に着けたら日本では無敵の女優になる気がします。どうだろう、岡田准一氏のブートキャンプに参加してみるっていうのは(笑)
…と、私は圧倒的に女優さんのおかしさに目が行ってしまったのですが、男優陣だって負けていません。筆頭は、中村勘九郎さん。出番はちょっとだけなのに、登場するシーン全部が変態だったっていう…ああ、私の脳裏には、あの世で地団太踏んで悔しがってる父・勘三郎丈の姿が浮かびましたよ! 「チクショー、俺だって現役ンとき、変態役やりたかった!!!」って!(笑)
勘九郎くんがあそこまで振り切ってしまうと、それに比べられた他の出演者はちょっと大人駆使見えてしまって、貧乏くじを引いている。たぶん、一番の貧乏くじは主演の小栗旬くんで、たしかにギャグっぽいところもあるんだけど、どちらかというといつも決め顔で変なことしなくちゃいけないっていう縛りがはいっていたのがちょっと気の毒。でも彼が主役として芯がびしっとしていたから、映画としてまとまったんですよね。
とすると、本当の一番の貧乏くじは、勘九郎くん演じる近藤さんと概ね行動を共にしなくてはいけなかった、土方役の柳楽優弥くんでしょうか。あれを平然とした顔で受け止めなくちゃいけないのはかなりつらかったはず。

…と、ここまでほとんど俳優さんたちの話で終わってしまったのは、内容はそんなに大切じゃないんだな、この映画、と思ったからでした。誤解されるような表現になって恐縮なんですが、それぞれのキャラが立っている「キャラを楽しむ」映画だったから、「こういうシチュエーションだったらどういう風に各々のキャラは動くか」ということを純粋に楽しめばいいのだとおもいました。そりゃ原作も長くなるよね、だって無限にシチュエーションを考えればいいんだもん。

だから話はどうでもいい…というといささか語弊があるのですが、2時間でぎゅっと破綻なくまとまれば大体映画としてはOKで、あとはこれらの濃いキャラクターをどのように画面で立たせるか。
究極、「面白ければ何でもいい」映画で、結果成功している。
本当に、何にも考えないで笑っていればそれでいい、大変すがすがしい映画でした。
どれほど「ぎりぎり」のところを攻めているかは、ぜひ劇場で確認してください。なんとなく…完全版は劇場でしか見られない気がするので(笑)

■さて、「銀魂」を見た後ですから、やっぱりあんまり深刻になるような映画は見たくないなぁ(大体、天気がうっとうしいから気分が晴れるような映画を見たい、というコンセプトだったので)と思い立って見に行ったのが、「ザ・マミー」でした。主役がトム・クルーズだし、話は単純そう。難ありとすれば字幕翻訳が戸田奈津子さんだということくらいで…ここには目をつぶって字幕を気にせず見ると決めていったら、字幕がなくても大体行ける感じでした。考古学や精神医学の専門用語が所々出てきますが、まあそこは聞き流す感じで。

で、驚いたことが…想像以上に「ゾンビ映画」だった、ということです!
これは、強く言っておきたい!
この映画は、ゾンビ映画のカテゴリーに入れていいと思う!
私は正直、ゾンビものがあまり好きではないので、次々に出てくるゾンビ(何せ主役のトム・クルーズ演ずるところのニックを追いかけまわす、古代エジプトの王女様は、ゾンビを使役して追いかけてくるのです…)の群れに、「うわあああ…」と椅子の中でへたり込んでしまいました。

ただこの映画は、「ダークユニバース」というプロジェクトの第一作目だということを、映画を見に行って知りました。
「ダークユニバース」とは、ユニバーサルピクチャーズが世に送り出してきた、往年のモンスターたち…ミイラ、フランケンシュタイン、半魚人、吸血鬼などをよみがえらせる、という一大プロジェクトで、この「ザ・マミー」はその第一弾だった、ということ。
なるほど、このコンセプトを知っていれば、「ザ・マミー」が「次回作も作る気満々」のエンディングを迎えていたのは納得です。そしてこの「次回作」に向けての布石となるニックの設定が…正直、とてもかっこいい。むしろこれ、二作目の方が面白くなるんじゃない? そんな期待に満ちた話でした。ゾンビ映画だけど(笑)

ところで、最近、入手済みだった「シン・ゴジラ」のBlu-rayをようやく見たのですが、あれは東日本大震災を経験したからできた映画だったと、しみじみ思いました。
なんでそんなことを急に書いたかといえば、この「ザ・マミー」は映画の舞台こそロンドンですが、911を経験した後の作品だなぁ…という表現が見られたからです。
911はニューヨークの出来事ですが、あれと似たようなことがロンドンで起こったら、多分こんな風になる。
そんな感じで…ちょっとひどいよ(笑) ロンドン粉々なんだもん、古代の王女様が起こした砂嵐で。
その爆風と建物が倒壊していく表現は、911のあの映像を思い出させて、かなりぞっとしました。

「ザ・マミー」は次作と「ダークユニバースプロジェクト」というコンセプトへの期待を込めて、「面白かった」映画でした。…ゾンビ映画だけど! なので、ゾンビ映画が苦手な方にはお勧めしません(笑)

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posted by Lilalicht_8 at 14:34 | Comment(0) | 映画

2017年08月09日

暑中お見舞い申し上げます&今月のネイル、の巻

■個人的な出来事がいろいろありまして、なかなかブログを更新できずにいました。
書きたいことはたくさんあるのに!
…というところで、改めまして暑中お見舞い申し上げます。
あ、立秋過ぎてるからもう残暑なのか…いやもう感覚的にはまさに「暑い中」ですよね。このままでいきます(笑)
本当に暑いですね。
今日の東京は、台風5号の過ぎ去った後の、まさに「台風一過」の凄まじい暑さに圧倒されております。
予想最高気温37度ですって。人が風邪ひいて出す温度だわ。
数字を見ただけでぐったりしてしまう最近の気候ですが、またぼちぼち更新していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

■というところで、今月のネイルです。
暑い時に限って、涼し気な寒色より真っ赤に惹かれてしまいます。太陽のせいでしょうか(笑)
というわけで、全部赤にすると暑苦しいので、一本だけシルバーにし、また赤にもオーロラのミラーをかけて、涼やかなネイルに仕上げてみました。

20170809今月のネイル.jpg
今月はこのネイルで夏を過ごしたいと思います。

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posted by Lilalicht_8 at 12:26 | Comment(0) | 今月のネイル

2017年07月16日

明日以降に書く予定の事柄についてのメモ、の巻

■ここのところ、突然色々なご縁の渦に心地よく巻き込まれております。
その一番は、「古代バビロニア」との巡り会わせで、昨日はその講義を受け大変感銘を受けました。

■で、そのまま今度は国際フォーラムへ! 念願叶って米津玄師さんのライブに初参加してきました。
もう色々衝撃を受けて、昨晩もTwitterに呟いていたのですが、これは、私の中のけじめとして感想と考察をきちんと書き残しておきたいと思いました。
私の日記と記録は「ブログになってから」12年以上が過ぎ、ブログ以前を含めれば、もう15年くらい立っているように思います。
多分この「記録し続ける」ことはずーっと続いていくような気がするので、あと2年経って、5年経って…振り返ってみたら、あの時がターニングポイントだった、といえる記録のひとつに、このライブについての記事はなりそうに思います。
また行きたいんだけどなぁ…チケット取れないから…早くファンクラブできないかなぁ…

■そして本日は、兼ねてから参加したい!と思っていた藤村シシンさんの「古代ギリシャの英雄」についての講座へ!
予想通り、予想以上に楽しかったです!
3回シリーズの今日は1回目で、まだまだ導入部だと思いますが、これからどのくらい深い「古代ギリシャ沼」(笑)が待っているかと思うとたのしみです。

■というところで、本日は触りだけで〜詳細は後日また!
posted by Lilalicht_8 at 18:02 | Comment(0) | 雑感

2017年07月13日

今月のネイルと「忍びの国」を見てきました、の巻

■先月のネイルは、濃い目のピンクを下地にして、その上にシルバーのミラーネイルを重ねる、というものでした。
これがとても評判が良くて! 私もこういうネイルにしていて気分がよかったので、今月も同じようなデザインになりました。

20170707今月のネイル.jpg
ターコイズブルーの上に、オーロラのミラーネイルをかけたものです。
ターコイズよりちょっと白っぽい見た目になります。
これもキラキラしていてとても評判がいいです…主にちびっ子に(笑)

■さて、気になっていた「忍びの国」を見てきました!
気になった理由はたった一つで、テレビCMで流れる嵐の大野君の声が、ものすごくへなちょこに聞こえたからです(笑)
端的にいえば、「腹から声が出ていない」。声が軽い。喉のあたりだけで出しているような声で、ああいう声で「忍びのものよきけぇ〜!」って言われても説得力がない、っていうか…わざとこういう演出なの?という疑問が頭に渦巻いて、それを確認するために行った、という感じです。
あともう一つ、石原さとみちゃんが相当綺麗だったから!(笑)
校閲の女の子のドラマは、どうにもヒロインの性格とか考え方とかセリフとかが好きになれなくて挫折したのですが、「忍びの国」のお国ちゃんはよさげじゃない? 

先に結論を言ってしまうと、大野くんはおなかから出した声で迫力ある演技をしていました!
あのテレビCM、音の調整をかなりしてるんじゃないかな。バランスを整えて、当たり障りのない声にしちゃってるというか…もうそれだけでかなり損をしているってこと、気が付いてほしいな。
今どきテレビって「テレビだけを見ている人」っていうのはとても少なくて、例えばパソコンいじってたり、スマホしてたり、台所に立っていたり…テレビから得る情報は、視覚より聴覚情報の方が圧倒的に多いんですよ、多分。
だから、「音や声」ってすごく重要な要素になっているので、もうちょっとその辺りに気を配ってほしい感じ。少なくとも「忍びの国」はTVのCMでかなり損をしています。

ただ、映画の内容はあのテレビCMで充分説明しきっていると思いました。
怠け者で、お金には執着がある、伊賀一の忍び、無敵の無門が織田軍を相手に戦う。
もうほぼそれだけの話です。
だから、そんなに深いこと考えなくてもいい、娯楽として優秀な映画です。
その「優秀さ」を支えているのは、間違いなく個性的な登場人物と、それを余すところなく演じきった個性的なキャストの皆様の力に違いありません。
中でも私は、織田信雄軍の重臣・日置大膳役の伊勢谷友介さんと、織田信雄役の知念侑李くんのはまりっぷりを褒めたたえたいと思います!
あの大雑把で狡猾で無神経な、いかにも戦国武将っぽい日置大膳は、そこにいるだけで「戦国時代」という時代を語っているような存在感でした。それに伊勢谷さんがはまってるんだなぁ。
一方の、「織田信長の息子に生まれた」という重い十字架を背負ってしまった、残念な二代目が知念君にはまっていて…というか、これが彼の演技力と役への理解力なのでしょう。うまいよねやっぱり、知念くんは。彼の俳優としてのお仕事がもっと増えるといいな。

これまで、「忍び」や「忍者」という存在にはそれほど積極的な興味を持ってきたわけではなかったので(知っているのは「忍者ハットリくん」とか「忍たま乱太郎」とか、ちょっとシリアスなところで「カムイ外伝」くらいなもので(笑))、「忍び」が「職能集団」で、普段は農民だった、ということもあんまり思い至っていませんでした。
「戦に出るとしたら…誰がカネを払ってくれるんだ?」
という、実に即物的というか俗っぽいというか、精神性といったものを鼻で笑うようなリアリストっぷりは、とても心地よかったです。こういうところ、江戸時代ののどかな感じとは違ってとても面白い。人の命の価値がとても低く、生きていくということだけを考えていた、その野性味がとてもよかったです。
そしてそういう「虎狼の者たち」の筆頭である無門のおおらかさもとても愉快でした。
この時代は、「そういう時代だった」。そういう価値観であった。
そんな割切りのよさがとても心地よかったのです。だからこそ、最後の方に現代とオーバーラップさせるクソ演出(言葉汚くてすみません。でも本当に腹が立っているので…)があった時は、心の底からがっかりしました。
いやいや、そういう陳腐な比較とかいらないから。戦国時代はそうだった、というその「時代性」の中で完結させてくんないと、本当に興ざめなんで! 
でも、その「現代とのオーバーラップシーン」こそが、監督が一番入れたかったシーンだったらしい…と後から知って、その感性と知性の底の浅さにがっかりしました。本当に、あのシーンいらない。

ただ、そのシーンの後に続く、物語の「オチ」がとてもいいのです。
その爽快感とか、すがすがしさは素晴らしいもので、このオチを知ってから、ワイヤーアクションが安っぽいとか陳腐な現代のシーンとか(あとファンの方には申し訳ないのですが、あの主題歌はちょっと映画のエンディングには合わないかな…)、うんざりする要素が全部帳消しになって、「もう一回見たいなぁ」と思わせるに足るものとなりました。これは脚本の妙ですね。

「忍びの国」は演出には色々難がありましたが、キャストの皆さんが本当に素晴らしく(誰一人ミスキャストがないって、すごい!)、脚本もとてもよい、老若男女問わず楽しめるエンターテイメントでした。
おすすめです♪

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posted by Lilalicht_8 at 16:20 | Comment(0) | 映画